オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2022年10月

実用・東洋医学:痩せすぎ3

「漢方薬」胃下垂で食欲不振、疲れやすく寝汗をかきやすい場合、胃腸機能を改善し体力をつける補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。胃下垂で下痢しやすく、胃内停水がある場合、胃腸の水分代謝を改善させる六君子湯りっくんしとうが適。胃腸が冷えて痛む場合、胃腸を温め消化機能を高める働きの人参湯にんじんとうが適。ストレスで胃腸が痛み胸やけを起こしやすい場合、安中散あんちゅうさんが適。緊張やのぼせでイライラしやすく、おヘソのまわりで動悸がする場合、不安感を改善させる苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適。

ツボ紹介:上かん じょうかん

任脈のツボで、おヘソより5~7指上に取ります。主治として、難聴、中耳炎、歯痛、眼痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、小児のひきつけ。効能として、胃の気を下降させて、機能を改善する。痰を取り除き、精神を安定させる。

10/10スポーツの日の旗日、営業します。

10/10スポーツの日、元気に営業します。お身体辛い方、ぜひご予約下さいね☺️

実用・東洋医学:痩せすぎ2

「お手軽レシピ」胃腸の消化を助けるサンザシ粥。材料:米1カップ、水10カップ、サンザシ50g。作り方①サンザシは種を取り、薄切りにする。②鍋に米とサンザシ、水10カップを入れ、米が軟らかくなるまで炊く。☆サンザシはドライフルーツやお菓子になったものでも使えます。その場合、最初に入れず、炊きあがる5分前に入れます。

ツボ紹介:小海 しょうかい

肘の後内側、曲げた時出っ張る骨の内くぼみに取ります。主治として、月経不調、月経痛、おりもの、子宮下垂、陰部掻痒、しが、咽喉頭異常感症、咽頭痛、耳疾患。効能として、鎮静にして精神を安定させる。体内の熱を冷まし、腫れを抑える。経絡の通りをよくして、痛みを止める。

自律神経の乱れに関して38

「イライラ・ピリピリタイプの特徴」胸やけしやすい:自律神経の乱れで粘液分泌が減少して胃粘膜の抵抗力が弱まる=交感神経過剰、胃酸の分泌増加=副交感神経過剰となり、胸やけや胃痛を発症します。しゃっくりがよく出る:自律神経の乱れによって胃酸過多となり、舌咽神経に刺激が与えられ、しゃっくりが出やすくなる。手足や胃痛の冷え:顔色悪く髪や肌に艶がないのが特徴で、胃痛の冷えから手足の冷えを自覚。ストレス等で、交感神経優位となり、末梢血管への血行不良がポイントです。

実用・東洋医学:やせ過ぎ1

痩せていても、元気であればOK。だんだん痩せてきて顔色悪く、疲労感が取れない人は病院へ受診してください。胃腸が弱くて太れない場合や、ストレスが多く神経質で太れない場合に着目します。「胃腸が弱い場合」胃腸が弱くて太れないのは、胃下垂の人によくみられます。いくら食べても太れない。また、胃腸が冷えやすく、下痢しやすい。胃腸の中に余分な水分が溜まる胃内停水にもなります。胃腸を温めて、胃の中の水分代謝を改善する方法で治します。「ストレスの影響による場合」ストレスを受けやすく食欲不振となり、食べようとする事自体がストレス。ストレス要因で胃腸がいつも緊張し、働きが弱ってしまう。ストレスを解消しながら胸やけや胃痛を取り去る方法で治します。

ツボ紹介:照海 しょうかい

足首、内くるぶし下のくぼみに取ります。主治として、精神不安、てんかん、頭痛、めまい、耳鳴り、瘡瘍、肘関節痛、尺骨神経麻痺。効能として、心を穏やかにして、精神を安定させる。のどの機能を改善する。尿と便の出をよくする。

自律神経の乱れに関して37

「イライラ・ピリピリタイプの特徴」怒りっぽい:内臓の冷えによって心が敏感になり、ささいな事で怒りっぽく、対人関係でストレスを感じやすく、疑い深く、他人と距離を置こうとする傾向もみられる。音や光に敏感:心臓と血管をコントロールしている自律神経の乱れによって脳の血流が低下して、脳が過敏状態となり、音や光に敏感に反応してしまう。肩こりを伴う頭痛:水分代謝の低下により冷え要因から頭痛や肩こり、水っぽい下痢を起こします。

実用・東洋医学:肥満6

「食養」ストレスで食べ過ぎる人は、小魚や乳製品などカルシウムを多く含むものや、精神鎮静作用のあるシソやユリ根を摂り、カロリー意識でイライラを鎮めます。生理不順など瘀血が原因の人は、ニラやサフラン、ベニバナなどが良いです。このタイプは冷え性が心配なので、生野菜や生もの等、冷たいものは控えます。水分代謝の悪いタイプは、利尿作用にすぐれて水太りを解消するアズキやハトムギ、黒豆が良いです。逆にもち米やギンナンは尿の出を悪くするので避けましょう。