ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:関節リウマチ3

関節リウマチは手足の末端の関節から症状が現れます。この時期に治すのがポイントです。肩関節や股関節にまで及ぶと、治療するのが難しくなります。また、進行過程で、関節変形を起こします。東洋医学で痛みを鎮める事が治療の主たる目的で、変形を治す事は出来ません。変形を起こす前に治していきましょう。

ツボ紹介:輒筋 ちょうきん

足の少陽胆経のツボで、側胸部の第4肋間、脇前に取ります。主治として、胸脇痛、ぜんそく、嘔吐、胸やけ、脇の腫れ。効能として、上がった気を下降させ、ぜんそくを鎮める。気のめぐりを改善し、痛みを止める。

実用・東洋医学:関節リウマチ2

侵される病邪種類によって、症状は異なります。風邪に侵されると痛みはあちらこちらに移動する。寒邪の場合は、特定部位に強い痛み。湿邪では、痛み+体のだるさを覚えます。しかも、病邪は複数同時に侵される事あり。病状は重くなります。冷房や扇風機に長く当たって、症状が出て、汗をかいていれば、風邪+湿邪に侵されている事になります。冬場の寒風に長時間さらされれば、風邪+寒邪に侵され、腫れや痛みが起こります。

ツボ紹介:長強 ちょうきょう

督脈のツボで、肛門と尾骨端の間、中央に取ります。精神不安、てんかん、下痢、便秘、夜尿症、会陰痛、痔疾。効能として、精神を安定させて、痙攣を鎮める。便を通じさせて、痔を解消する。

実用・東洋医学:関節リウマチ1

関節リウマチは、関節が腫れたり、痛んだりする疾患です。自己免疫疾患とされていますが、未だ詳しく解明されていません。東洋医学では、関節リウマチを痺証といい、風邪、湿邪、寒邪などの病を起こす原因と関連されています。この3つの病邪が体を侵すと、気や血の流れが滞り、痛みや腫れを起こすとされます。

ツボ紹介:聴宮 ちょうきゅう

手の太陽小腸経のツボで、耳の耳珠中央の前縁、口を開けしめした際、凹む所に取ります。主治として、耳鳴り、難聴、中耳炎、歯痛、精神不安、てんかん。効能として、耳の聞こえをよくする。腫れを解消して、痛みを止める。

実用・東洋医学:膝の痛み6

「食養」水太り体質や水分代謝の悪化で痛む場合、ハトムギ、アズキ、トウガン、コイなど、利尿を促し、水分代謝を改善させる食べ物が適。ハトムギやアズキは、利尿作用だけでなく、すぐれた消炎作用もあり、関節の炎症を鎮めます。体重過多の人は、膝の負担軽減に心掛け、甘いものや脂肪の多いものは避けましょう。冷えると悪化する場合、ショウガ、クローブ、ウイキョウなど、体を温める食品+香辛料を使った料理を摂りましょう。また、関節の靭帯などを強化するには、良質なタンパク質が必要です。魚や肉の他、納豆、豆腐などの大豆食品を摂りましょう。

ツボ紹介:聴会 ちょうえ

足の少陽胆経のツボで、耳の耳たぶの上で、口を開けしめした際、くぼみができる辺り。主治として、難聴、中耳炎、顔面痛、顎関節炎、下顎脱臼、顔面神経麻痺。効能として、耳の聞こえをよくする。筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。

実用・東洋医学:膝の痛み5

「ツボ紹介」膝や下腿周辺の膝眼しつがん、曲泉きょくせん、陽陵泉ようりょうせん、陰陵泉いんりょうせんに灸や指圧をします。いずれも膝の痛み解消させるツボです。指圧に関しては、痛みを伴う場合、患部は軽めに押すのがポイントです。