ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

オフィシャルブログ

実用・東洋医学:のどの痛み2

東洋医学での、のどかぜは、風邪ふうじゃや寒邪かんじゃによって起こる寒気を伴うかぜとしています。発熱やのどの腫れ痛み、口渇きの症状あり。のどの粘膜を潤し炎症を改善させて治していきましょう。

足の少陽胆経:脳空 のうくう

後頭部、外後頭隆起上縁と同じ高さで、風池の直上に取ります。主治:頭痛、めまい、熱病、眼痛、難聴、後頭神経痛。

実用・東洋医学:のどの痛み1

のどの痛み=かぜというイメージですが、①タバコを吸う人で運動時息切れ/肺気腫の疑い。②微熱続きだるさや咳、痰が止まらない/肺結核の疑い。③建築現場作業で長期にわたり咳や痰、息切れ/塵肺の疑い。心当たりの場合には、専門医に受診しましょう。

足の少陽胆経:承霊 しょうれい

頭部、前髪際上の4指で、瞳孔線上に取ります。主治:頭痛、めまい、眼痛、鼻炎、気喘息、上肢痛。

実用・東洋医学:かぜ7

「食養」ダイコンのおろし汁やナシのジュースがのどの潤いに適。のどの粘膜潤いはかぜやインフルエンザの感染予防にグッド。首や肩がゾクゾクする場合には、クズ湯が適。長ネギ(白い部分)とショウガの味噌スープも体を温め汗を出させる働きあり。

足の少陽胆経:正営 しょうえい

頭部、前髪際上2.5指で、瞳孔線上に取ります。主治:片頭痛、めまい、歯痛、頭痛。

実用・東洋医学:かぜ6

「ツボ」後頭部首際の天柱
てんちゅう、耳後ろ首際の風池ふうち、肩部の肩井けんせいのマッサージ指圧刺激が適です。引き始めは首や肩が凝りやすく頭痛を引き起こす事あり。ぜひお試しくださいね。

足の少陽胆経:目窓 もくそう

前頭部、前髪際上1.5指で、瞳孔線上に取ります。主治:頭痛、めまい、目の充血、視力低下、眼痛。

実用・東洋医学:かぜ5

「漢方薬」引き始め、頭痛や発熱、寒気、肩凝り、汗出ない場合には、葛根湯かっこんとうが適。同様の症状+汗が出る場合には、桂枝湯けいしとうが適です。かぜ初期でくしゃみや鼻水、痰が水っぽい場合には、小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。強い寒気やだるさ、熱が気にしない場合には、麻黄附子細辛湯まおうぶしさいしんとうが適。何日も汗続き、微熱の慢性化した場合には、柴胡桂枝湯さいこけいしとうが適。慢性化したかぜ、食欲不振、舌に白い苔には、小柴胡湯しょうさいことうが適です。

足の少陽胆経:頭臨泣 あたまりんきゅう

前頭部、前髪際0.5指上で、瞳孔線上に取ります。主治:頭痛、めまい、目の充血、鼻炎、難聴。