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月別アーカイブ: 2024年1月

実用・東洋医学R:花粉症7

「食養」症状が鼻にくる場合は長ネギ、ショウガ、クズ、ハッカが適。気管支にくる場合はシソ、ギンナン、ユリ根が適。目にくる場合は菊花、クコが適です。花粉症アレルギー症状の方は、血を汚す食べ物や刺激の強い香辛料はNG。鼻にくる場合はチョコレート、ココア、チーズ、魚卵類はNG。気管支にくる場合はモチゴメ、カニ、唐辛子、ワサビ、カレーはNG。目にくる場合はショウガ、ニンニク、香辛料、チョコレート、モチゴメ、ミョウガはNGです。全般的に甘味と辛味は粘膜を充血させやすいので注意してください。

漢方薬紹介:当帰四逆加呉茱萸生姜湯

とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう。主たる症状は流産・早産防止です。

経穴:腹通谷 はらつうこつ

足の少陰腎経のツボで、上腹部、おヘソの上方5指で、正中線より外側0.5指に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝・皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈、上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:花粉症6

「ツボ紹介」鼻にくる場合は、前頭部の上星じょうせいを指圧すると鼻の不快感が改善されます。気管支にくる場合は、肩甲骨間の身柱しんちゅうを指圧して肺や気管支の症状を改善します。目の場合は手の甲にある合谷ごうこくを指圧して顔や頭に現れる症状を改善させます。

漢方薬紹介:当帰飲子

とうきいんし。主たる症状は皮膚のかゆみです。

経穴:陰都 いんと

足の少陰腎経のツボで、上腹部、おヘソの上方4指で、正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝・皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈、上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:花粉症5

「漢方薬」クシャミや鼻水、涙目、寒気の場合、鼻粘膜の炎症を取り去る葛根湯加川きゅう辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいや小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。頭痛や肩こりを伴う場合にも良いです。同様の症状に鼻のかゆみを伴う場合、葛根湯合十味敗毒湯かっこんとうごうじゅうみはいどくとうが適。寒気が強く咳の場合、体を温め鼻水や咳を治す麻黄附子細辛湯まおうぶしさいしんとうが適。目のかゆみが強く熱っぽい場合、消炎作用やアレルギー症状を治す黄蓮解毒湯合十味敗毒湯おうれんげどくとうごうじゅうみはいどくとうが適です。

漢方薬紹介:桃核承気湯

とうかくじょうきとう。主たる症状は便秘、痔、高血圧、不眠症、老化防止、認知症予防、肩こり、生理痛・不順、更年期障害、ホットフラッシュ・多汗、抜け毛・白髪、のぼせ、めまい、ニキビ・肌荒れです。

経穴:石関 せきかん

足の少陰腎経のツボ。上腹部、おヘソの上方3指で、正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝・皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に肋間動脈、上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:花粉症4

「養生」花粉が飛散る時期に家の外での予防策。気管支や鼻にくる方は必ずマスクをしましょう。また、お化粧や軟膏での花粉付着には十分注意してください。この時期はコンタクトレンズよりメガネがよいです。布団も外干し注意です。