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月別アーカイブ: 2025年12月

実用・東洋医学:冷え性4

③婦人科系が弱くて冷える場合。生理不順や生理痛などで手足の指先末端からじんじんと冷える傾向あり。これは血液の流れが悪く滞っている状態。トイレが近かったり、またはトイレが遠くむくみとして起こる事もあります。婦人科系の改善には、血流を改善させる事がポイントです。

足の太陰脾経:公孫 こうそん

親指側面第1中足骨底の前下方に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、嘔吐、かかとの痛み、浮腫。

実用・東洋医学:冷え性3

②腎や膀胱系が弱くて冷える場合。トイレが近いのが特徴で、水分代謝が悪くなりがちです。体の中に余分な水分が溜まり冷えとして現れます。冷えの原因となる水分代謝を改善させて冷え性を治していきましょう。

足の太陰脾経:太白 たいはく

足の親指側面、第1中足指節関節出っ張った骨際、かかと方向の凹み部に取ります。主治:腹脹、胃痛、便の異常、脚気、嘔吐。

実用・東洋医学:冷え性2

①消化器系が弱くて冷える場合。冷たいものの摂りすぎや脂っこいものの摂りすぎで下痢を起こします。また、栄養を摂っても消化吸収されず、体を温めるエネルギー=気を産生出来ません。この様な場合には、まず胃腸を丈夫にして気を生み出し、冷え性を改善させましょう。

足の太陰脾経:大都 だいと

足の第1指側面、第1中足指節関節の出っ張った骨の指先側凹み部に取ります。主治:胃痛、腹脹、便の異常、嘔吐、糖尿病、倦怠感。

実用・東洋医学:冷え性1

冷え性は女性の悩みに多く、足腰の冷えを訴える傾向あり。原因は、①消化器系が弱く冷える場合、②腎や膀胱系が弱く冷える場合、③婦人科系が弱く冷える場合の3つに分けて考えていきましょう。

足の太陰脾経:隠白 いんぱく

足の第1指の内側、爪根元角際に取ります。主治:月経不順、精神疾患、下痢、子宮疾患、腹脹、血便。

年末年始のご連絡。

12/25木曜日〜翌1/7水曜日まで休診。よろしくお願い致します。

実用・東洋医学:神経痛8

「食養」三叉神経痛には、クズや長ネギ白い部分、ショウガなど風邪ふうじゃを追い出す食べ物を摂りましょう。肋間神経痛には、カボチャが適。坐骨神経痛には、ハトムギが適。利尿作用にすぐれ筋肉のこわばりや神経の痛みを取り去ってくれます。