オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2022年9月

自律神経の乱れに関して35

自律神経失調症の5つのタイプ紹介。1.イライラ・ピリピリタイプ:日常的なストレスが大きく影響する
2.夜ふかし朝寝坊タイプ:生活リズムの乱れが大きく影響する 3.ホルモンバランスタイプ:ホルモンの乱れが大きく影響する
4.天気・気候タイプ:天候や気圧の変化が大きく影響する 5.災害不調タイプ:災害に遭ったり、災害の情報に触れる事が大きく影響する
☆別途説明していきますね。

実用・東洋医学:肥満4

「漢方薬」イライラしやすく、食べてしまう場合は、神経鎮静作用と肝気を整える大柴胡湯だいさいことうと抑肝散よくかんさんが適。生理不順があって、青あざや冷えのぼせがあるタイプは、瘀血を治す桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんと便秘を解消させる大柴胡湯を合わせた大柴胡湯合桂枝茯苓丸だいさいことうごうけいしぶくりょうがんが適。のぼせ症で便秘がちの場合、通便・消炎作用のある三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。瘀血と伴に気と水分代謝に問題ある場合、利尿・通便作用のある防風通聖散ぼうふうつうしょうさんが適。しかし、これまでの処方は、新陳代謝を活発にする為、食欲増進します。要注意です。水太りタイプは、体の中と体表の両方の水分代謝を改善させる越婢加朮湯えっぴかじゅつとうや麻杏よく甘湯まきょうよくかんとうが適。のどの渇きの甚だしいときは五苓散ごれいさんを併用します。

ツボ紹介:至陽 しよう

督脈のツボで、背中の両肩甲骨下角と脊柱の交点が第7胸椎棘突起です。その下縁くぼみに取ります。主治として、黄疸、四肢重痛、ぜんそく、胃痛、嘔吐、胸やけ、頭痛、高血圧症。効能として、黄疸を解消する。胸のつかえを取り除き、上腹部をスッキリさせる。

自律神経の乱れに関して34

自律神経と密接に関わる脳内ホルモンで、オレキシンは、覚醒状態を保つホルモンで、やる気を出す作用やストレスによる心の傷を癒す効果を持ちます。オレキシンは、規則正しい食事をよく噛んで味わう事、趣味やスポーツを楽しむ事などで分泌が高まるとされています。これらは自律神経を安定させる為にも有効です。自律神経を安定させると伴にオレキシンの分泌を高める生活をしましょう。

実用・東洋医学:肥満3

ダイエットは焦らず、見た目よりもまず健康。ちまたには、さまざまなダイエット法があふれています。どの方法でも1~2ヶ月の短期で、たいていは痩せられます。問題は、短期間で急に痩せると体は更に効率よく脂肪を蓄えようとします。いわゆるリバウンドです。高脂血症や肝障害などを誘発するようなケースでなければ、体質改善で少しずつ体重を落としていきましょう。健康を維持しながらダイエットするのがコツです。グラフなどで、毎日の体重管理!意識を持つだけで、効果が現れます。

ツボ紹介:じゅ兪 じゅゆ

手の太陽小腸経のツボで、脇(腋窩横紋後端)の直上、肩甲骨棘の下にあるくぼみに取ります。主治として、甲状腺腫瘍、上肢痛、肩関節周囲炎。効能として、筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。痰を除き、腫れを抑える。

自律神経の乱れに関して33

「特に深く関わる脳内ホルモン」全身に張り巡らされた自律神経は、完全につながった線状ではなく、多くの神経細胞が連携しています。そして、神経細胞同士の間にはわずかな隙間があります。この隙間に、情報を伝える物質が行き来する事で、円滑に情報が伝わります。この伝達に使われるのが、脳内ホルモンです。このうち、特に自律神経と関係が深いのがアセチルコリンとノルアドレナリンです。交感神経と副交感神経の細胞間の伝達にはアセチルコリン、交感神経と組織間の情報伝達にノルアドレナリンが使われています。その他の脳内ホルモンも、自律神経と協力して働いています。

実用・東洋医学:肥満2

「血が関係するもの」瘀血のために生理不順など婦人科系に疾患のある人がなりやすい肥満です。病気で子宮や卵巣を切除した人も肥満になりやすいです。便秘を伴います。瘀血を改善して、便秘を解消、肥満を治します。「水が関係するもの」水太りで、水分代謝の悪さが原因で起こる肥満です。水を飲むわりにトイレ回数が少なく、余分な水分が溜まって、むくみやすいです。朝のむくみは腎臓が、夕方のむくみは心臓と関係が深いとされています。体内の水分代謝を改善して肥満を解消させます。

ツボ紹介:じゅ会 じゅえ

手の少陽三焦経のツボで、上腕の後面、三角筋の後下縁、肩峰角から3指下に取ります。主治として、頸部リンパ節結核、肩関節周囲炎、上腕神経痛。効能として、経絡の通りをよくして、痛みを止める。気のめぐりを改善して、できものを解消する。

自律神経の乱れに関して32

全身から出るいろんなホルモン。脳は、ほとんどが神経伝達物質=脳内ホルモンです。他、副腎、腸でも活躍。全身の器官から分泌され、血液中を移動するホルモンは、脳や胃、副腎、腸、膵臓、精巣、卵巣、骨、皮膚、筋肉、他脂肪細胞や肥満細胞です。自律神経と伴に体を調整しています。