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月別アーカイブ: 2026年3月

実用・東洋医学:頭痛8

「ツボ」頭痛や肩こりには、頭頂の百会ひゃくえ→肩部の肩井けんせいの順に指圧刺激をしましょう。頭痛やめまいには首元の風池ふうちに指圧刺激してみてください。手首親指側の列欠れっけつの指圧刺激も効果あります。

足の太陽膀胱経:胃兪 いゆ

上背部、第12胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:胃痛、嘔吐、腹脹、消化不良、腸鳴。

実用・東洋医学:頭痛7

「漢方薬」外的要因による場合には、葛根湯かっこんとうで発汗させましょう。体の冷えで頭痛の場合には、呉茱萸湯ごしゅゆとうが適。吐き気を伴う場合にも効果あり。冷え性で生理時の頭痛には、当帰芍薬散とうきしゃくやくさんが適。瘀血を治し脳の血行を改善させて貧血や肩こり、疲労感を伴う場合にも効果あり。足冷え頭のぼせや肩こり、めまいを伴う頭痛には、桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。瘀血を解消させてイライラや精神不安を伴う場合にも効果あり。腹部冷え動悸や上腹部に水音する頭痛には、半夏白朮天麻湯はんげびゃくじゅつてんまとうが適。水分代謝を改善させて痰を除く作用があります。

足の太陽膀胱経:脾兪 ひゆ

上背部、第11胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:腹脹、黄疸、嘔吐、下痢、消化不良、浮腫。

実用・東洋医学:頭痛6

「養生」頭痛のズキズキや肩こり解消法。こめかみや頭を冷します。首すじの冷しは、首肩の筋肉が収縮してしまいNGです。肩こりを伴う場合には、首すじの凝りをほぐすと痛みが軽くなり、更に温めると効果大です。

足の太陽膀胱経:胆兪 たんゆ

上背部、第10胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:黄疸、口苦、脇痛、咽頭部痛、嘔吐。

実用・東洋医学:頭痛5

④水分代謝が悪い場合。水分代謝が悪く、体内に余分な水分が溜まると痰が生じます。布で締め付けられる様な頭痛や胃がムカつき吐き気や食欲不振を伴い、めまいを起こす事あり。暴飲暴食で胃腸の調子を崩した際よく起こります。水分代謝を促して胃腸の働きを改善させて痰を除き頭痛を治していきましょう。

足の太陽膀胱経:肝兪 かんゆ

上背部、第9胸椎棘突起下縁と同じ高さで、正中線の外方1.5指に取ります。主治:黄疸、胸脇部脹痛、精神不安、眼疾患、めまい、背部痛。

実用・東洋医学:頭痛4

③瘀血で起こる場合。瘀血で血けつのめぐりが悪くなると脳血管性の刺すような頭痛。足冷え頭のぼせや婦人科系の弱い方の生理時に起こしやすい。夜間に悪化しやすい。この様な場合には、血行をよくして、頭痛改善していきましょう。

実用・東洋医学:頭痛3

②体の冷えによる場合。体が冷えると、寒邪かんじゃが体の上部に上り頭痛となります。慢性化、突き上げるような激しい痛み、吐き気を伴う事もあり。体を温めて胃腸の働き改善させて緊張を取り去り頭痛を治していきましょう。