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月別アーカイブ: 2026年6月

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎6

「漢方薬」患部に熱、かゆみ強い、口渇きには、白虎湯びゃっことうが適。同様の症状+患部カサカサには、白虎加人参湯びゃっこかにんじんとうが適。手のひらや足裏皮膚割れの場合には、十味敗毒湯じゅうみはいどくとうを白虎湯と併用します。患部熱持ちジクジク、尿出づらくむくみには、越婢加朮湯えっぴかじゅつぶとうが適。皮膚カサカサ、熱感あり、口渇きには、温清飲うんせいいんが適です。

手の少陽三焦経:翳風 えいふう

前頚部、耳垂後方で、乳様突起と下顎骨間の凹みに取ります。主治:耳鳴り、難聴、顔面神経麻痺、歯痛、三叉神経痛、顎関節症。

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎5

「養生」アレルギー体質の方は、肌弱く肌刺激を与える衣服や装飾品はNGです。下着は木綿100%のものが適。他、直射日光や冷たい風に当たらない。入浴もぬるめのお湯が適。また、肌がかゆい際、かかずに水で絞ったガーゼなどで患部を冷ましましょう。

手の少陽三焦経:天牖 てんゆう

前頚部、下顎角と同じ高さで、胸鎖乳突筋後方凹みに取ります。主治:難聴、頭痛、視力低下、めまい、後頭部神経痛。

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎4

食生活の欧米化に伴い増えています。肉食や脂肪、砂糖の摂りすぎが影響大。薬に頼らず食生活を見直しましょう。また、ストレスも悪影響を与えます。ストレス解消も心がけましょう。

手の少陽三焦経:天髎 てんりょう

肩甲骨上角の上方凹み部に取ります。主治:項頚部痛、ほてり、肩凝り、上肢痛、高血圧症。

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎3

瘀血が原因の場合。生理時や生理前に悪化する場合には、瘀血が原因です。この場合には、血けつの流れをよくして瘀血を解消させて治していきましょう。

手の少陽三焦経:肩髎 けんりょう

肩周囲部、肩関節を90°外転した際、肩峰の後ろ凹みに取ります。主治:肩関節周囲炎、上腕神経痛、上肢の疲れ、肩関節運動障害。

実用・東洋医学アトピー性皮膚炎2

東洋医学では、湿邪に侵されるとジクジクとした湿疹が出来て悪化。熱邪に侵されると皮膚赤くなり、患部に熱を持ち温めると悪化。乾燥と湿気にケアして、症状を改善させていきましょう。

手の少陽三焦経:臑会 じゅえ

上腕後面、三角筋の後下縁で、肩峰角下方3指に取ります。主治:肩関節周囲炎、上腕神経痛、後頚部のこわばり、肘痛。