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月別アーカイブ: 2026年7月

実用・東洋医学:のどの痛み7

「食養」ナシやダイコンが適です。のどの炎症を鎮める効果あり。ギンナンやユリ根は、咳を止めのどの痛みを和らげます。逆にアクの強いタケノコや山菜類、刺激の強いトウガラシや香辛料、カニ、エビはNGです。

足の少陽胆経:日月 じつげつ

前胸部、第7肋間で、正中線の外方4指に取ります。主治:肋間神経痛、胸脇痛、嘔吐、胸やけ、黄疸。

実用・東洋医学:のどの痛み6

「ツボ」のどかぜの場合には、手親指爪際の少商しょうしょうや前腕内側の肘4指手前の孔最こうさいにお灸をしょうしょう。また、耳下からのどにかけて上~下にマッサージします。咳を伴う場合には、胸部の膻中だんちゅうや幽門ゆうもんにお灸をしょうしょう。呼吸器系を丈夫にしてのどの痛みを解消します。

実用・東洋医学:のどの痛み5

「漢方薬」のど痛み、発熱、口渇き、寒気なしのどかぜの場合には、銀翹散ぎんぎょうさんが適。同じ症状+のど炎症や痛みの場合には、駆風解毒湯くふうげどくとうが適。咳込み激しく切れにくい黄痰、喘息、声出づらい場合には、麻杏甘石湯まきょうかんせきとうが適。タバコの吸い過ぎ、激しい咳や舌赤く、連続した咳、のど乾燥には、麦門冬湯ばくもんとうとうが適です。

足の少陽胆経:淵腋 えんえき

側胸部、第4肋間で、中腋窩線に取ります。主治:気喘息、悪寒発熱、胸満、肋間神経痛、胸痛。

実用・東洋医学:のどの痛み4

咳を鎮めて痛みを和らげる「ギンナン入りユリ根スープ」材料1人前:ユリ根2株、ギンナン3ケ。作り方①ユリ根をよく洗い1片ずつはがします。②ギンナンは殻と薄皮をむきます。③鍋に2カップの水とユリ根とギンナンを入れ半分の量になるまで煮詰めます。温かいうちに飲みましょう。ハチミツを加えてもよいと思います。

足の少陽胆経:肩井 けんせい

後頚部、第7頸椎棘突起と肩峰外縁を結ぶ線上の中点に取ります。主治:後頚部痛、肩凝り、急性乳腺炎、乳汁不足、難産、めまい。

実用・東洋医学:のどの痛み3

咳と伴にのどが痛む場合。かぜや気管支炎による咳でのどが痛む傾向あり。声かすれや出なくなったりします。ひつこい痰でのどから切れない。肺や気管支に炎症ある事多く、その炎症を抑え胸部の熱を冷まして咳を止めのどの痛みを改善させましょう。

足の少陽胆経:風池 ふうち

後頭骨の下方、胸鎖乳突筋と僧帽筋の間凹みに取ります。主治:頭痛、めまい、眼痛、項頚部こわばり、不眠、鼻炎。

実用・東洋医学:のどの痛み2

東洋医学での、のどかぜは、風邪ふうじゃや寒邪かんじゃによって起こる寒気を伴うかぜとしています。発熱やのどの腫れ痛み、口渇きの症状あり。のどの粘膜を潤し炎症を改善させて治していきましょう。