オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年6月

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎1

乳幼児から思春期の子供に多く見られる疾患でしたが近年大人に発症も見られます。家族にアレルギー体質の方多く、生活環境も影響しています。根治しづらい疾患です。

手の少陽三焦経:消れき しょうれき

上腕後面、肘頭の上方5指で、中央に取ります。主治:頭痛、後頚部のこわばり、てんかん、上腕神経痛、頚腕症候群。

実用・東洋医学:精神不安・うつ8

「食養」精神を安定させるシソ(胃腸を丈夫にして気を整える働きあり)やユリ根(不定愁訴や不眠、ヒステリーに効果)、ナツメ(不定愁訴や不眠、ヒステリーに効果)、シナモン(桂枝けいし漢方生薬として頭に上った気を下げる作用あり)などが適です。

手の少陽三焦経:清冷淵 せいれいえん

上腕後面、肘頭の上中央2指に取ります。主治:片頭痛、肩関節痛、上腕痛、寒気。

実用・東洋医学:精神不安・うつ

「ツボ」頭頂の百会ひゃくえ(頭に上った気を降ろす働き)、手のひらの労宮ろうきゅう(不安感や精神疲労を改善させる効果)、肩部の肩井けんせい(緊張してこわばった肩や首すじをリラックスさせる効果)にお灸や指圧刺激をしましょう。気のめぐりをよくします。

手の少陽三焦経:天井 てんせい

肘後面、肘頭上1指の凹み部に取ります。主治:片頭痛、てんかん、難聴、肘関節痛、頚部痛。

実用・東洋医学:精神不安・うつ

「漢方薬」うつ症で、更年期障害、のぼせ、動悸を伴う場合には、加味逍遙散かみしょうようさんが適。精神不安があり、心配症、不眠、健忘症、動悸や貧血を伴う場合には、加味帰脾湯かみきひとうが適。胸脇苦満があり、イライラ、不眠がある場合には、桂枝加竜骨牡蛎湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。同様の症状+便秘には、柴胡加竜骨牡蛎湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。常に不安感、のぼせや動悸がある場合には、苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適です。

手の少陽三焦経:四瀆 しとく

前腕後面、肘頭の下方5指で、中央の骨間凹みに取ります。主治:難聴、耳鳴り、頭痛、胸脇部痛、歯痛、嘔吐、肩凝り。

実用・東洋医学:精神不安・うつ5

早期治療が大切。うつ病は早期治療が大切で、多く改善されるケースあり。ただし、治療が必要な疾患です。社会生活に支障をきたす前に早めな治療がポイントでもあります。

手の少陽三焦経:三陽絡 さんようらく

前腕後面、手首シワから上方4指で、中央の骨間凹みに取ります。主治:難聴、胸脇部痛、頭痛、嘔吐、便秘、熱病。