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月別アーカイブ: 2026年6月

実用・東洋医学:精神不安・うつ4

③胃腸の機能が悪い場合。おヘソやみぞおち周辺に動悸を感じのぼせを伴い、精神不安におちいる事あり。この場合には、動悸の原因となる胃腸のバランスを改善させて気分を落ち着かせましょう。

手の少陽三焦経:会宗 えそう

前腕後面、手首シワから上方3指で、尺骨橈側縁に取ります。主治:難聴、上肢麻痺、てんかん、耳痛、腱鞘炎。

実用・東洋医学:精神不安・うつ3

②胸脇苦満がある場合。精神不安やイライラ、不眠の症状が強い場合、胸や脇腹が緊張して痛みます。この症状が胸脇苦満です。胸脇苦満と精神不安を断ち切る為、先ずは胸脇苦満を解消させて精神不安を取り除きましょう。

手の少陽三焦経:支溝 しこう

前腕後面、手首シワから上方3指で、中央骨間の凹みに取ります。主治:難聴、耳鳴り、熱病、嘔吐、便秘、失語症。

実用・東洋医学:精神不安・うつ2

①脾胃が弱っている場合。東洋医学では、精神不安があると脾胃が損なわられ、更に精神不安が助長されます。脾胃を補って精神不安を治していきましょう。

手の少陽三焦経:外関 がいかん

前腕後面、手首シワから上方2指で、中央の骨間凹みに取ります。主治:熱病、頭痛、難聴、肩背部痛、目の充血。

実用・東洋医学:精神不安・うつ1

不安神経症やうつ病。うつ病は、やる気が起きない、不眠、食欲不振、便秘、疲労感など体の不調を伴います。ストレス起因が大きいですが、①脾胃が弱っている場合、②胸脇苦満がある場合、③胃腸の機能が悪い場合の3つに分けてこれから考えていきましょう。

手の少陽三焦経:陽池 ようち

手関節後面、手首シワ上で、総指伸筋腱の尺骨側際凹み部に取ります。主治:難聴、肩背部痛、咽頭部痛、前腕の痛み、糖尿病。

実用・東洋医学:動悸8

「食養」おヘソ周辺の動悸には、冷たいもの、胃にもたれる脂っこい料理やチーズ、モチゴメはNGです。動悸には、ナツメ(不眠症、神経症に効果)やコムギ(気の働きや精神安定に効果)、シナモン(おヘソ周辺の動悸に効果)がよいです。

手の少陽三焦経:中渚 ちゅうしょ

手背、手を握った際の第4.第5中手指節関節間の近位凹みに取ります。主治:頭痛、目の充血、咽頭部痛、めまい、難聴、尺骨神経麻痺。