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月別アーカイブ: 2026年6月

実用・東洋医学:動悸7

「ツボ」頭頂の百会ひゃくえ、肩部の肩井けんせい、腰部の脾兪ひゆ、手のひらの労宮ろうきゅう、足裏の湧泉ゆうせんなどにお灸や指圧刺激をしましょう。動悸や精神不安に効果あり。

手の少陽三焦経:液門 えきもん

手背、薬指と小指の間で、また部みずかき凹み部に取ります。主治:頭痛、咽頭部痛、目の充血、難聴、熱病、上腕の痛み。

実用・東洋医学:動悸6

「漢方薬」心臓の動悸には、柴朴湯さいぼくとうが適。不整脈や心臓神経症にも効果あり。心臓の動悸に合わせのぼせを伴う場合には、加味逍遙散かみしょうようさんが適。みぞおちの動悸やめまい、息切れには、苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。おヘソ周辺で動悸や落ち着きない場合には、苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうや甘麦大棗湯かんばくだいそうとうが適。精神不安の動悸には、桂枝加竜骨牡蛎湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適です。

手の少陽三焦経:関衝 かんしょう

薬指、小指側の爪根元角際に取ります。主治:頭痛、目の充血、難聴、咽頭痛、熱病、めまい。

実用・東洋医学:動悸5

「養生」生薬療法のカキ殻。牡蠣の殻=牡蠣ほれいとして生薬使用されています。不安感を鎮めて動悸を治す働きあり。牡蠣は、動物の化石=竜骨と伴に用いるとすぐれた鎮静作用を発揮。ぜひお試しください。

手の厥陰心包経:中衝 ちゅうしょう

中指の先端中央に取ります。主治:心痛、熱中症、眠気、舌のこわばり、レイノー病。

実用・東洋医学:動悸4

おヘソで動悸がする場合。胃腸が弱い傾向あり。おヘソ周辺で突き上げるような動悸で精神不安を伴います。胃内停水=胃に水分が溜まり、ガスも溜まります。胃腸の機能を整えて動悸を治していきましょう。

手の厥陰心包経:労宮 ろうきゅう

手掌、手を握った際手掌に触れる第2指と第3指の先端間に取ります。主治:心痛、精神不安、口内炎、ばね指。

実用・東洋医学:動悸3

みぞおちで動悸がする場合。腹部の水分代謝が悪いとみぞおちで動悸を感じます。胃内に水分が溜まる為で、水分代謝を改善させて治していきます。また、背中の凝りが原因の事もあり、背中の凝りをほぐす事で動悸を改善させます。

手の厥陰心包経:大陵 だいりょう

手関節前面、手首シワ上で、中央の筋肉間凹みに取ります。主治:心痛、精神不安、胃痛、ばね指、手関節痛、心悸、嘔吐。