ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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漢方薬紹介:麻杏よく甘湯

まきょうよくかんとう。主たる症状は肥満、むくみ、五十肩、肘の痛み、指・手首の痛み、腰痛・ぎっくり腰、膝の痛み、関節リウマチ、神経痛です。

経穴:四瀆 しとく

手の少陽三焦経のツボで、前腕後面、手首シワより5指上で、骨間の中点凹みに取ります。筋:皮下に総指伸筋腱、小指指筋腱。神経:筋枝は橈骨神経、皮枝は後前腕皮神経が分布。血管:皮下に後骨間動脈が走行。

実用・東洋医学R:疲労しやすい1

疲労は働き過ぎや運動のしすぎなどで感じる生理的現象です。栄養を摂りゆっくり休めば回復します。尚、回復しづらい時は高血圧や糖尿病等の病気が潜む可能性あり、医療機関での受診を考えてください。東洋医学では①過労などで胃腸の働きが弱った場合、②虚弱体質や病後によくみられる場合の2つに分けて考えます。

漢方薬紹介:麻杏甘石湯

まきょうかんせきとう。主たる症状はのどの痛み、咳・痰、喘息です。

経穴:三陽絡 さんようらく

手の少陽三焦経のツボで、前腕後面、手首シワより4指上で、骨間の中点凹みに取ります。筋:皮下に総指伸筋腱、小指伸筋腱。神経:筋枝は橈骨神経、皮枝は後前腕皮神経が分布。血管:皮下に後骨間動脈が走行。

実用・東洋医学R:貧血8

「食養」料理の際、鉄鍋=鉄分摂れ貧血改善。鉄鍋を活用しましょう。胃腸機能の弱い場合、ダイコンや人参、ヤマイモ、梅干しが適。婦人科系が弱く生理時貧血の場合、レバーやキンシンサイ、プルーン、ヨモギ、サフランなどが適。血液成分が不足の場合、レバーやキンシンサイが適です。ぜひ料理材料に活用ください。

漢方薬紹介:麻黄附子細辛湯

まおうぶしさいしんとう。主たる症状はかぜ、鼻水・鼻詰まり、花粉症です。

経穴:会宗 えそう

手の少陽三焦経のツボで、前腕後面、尺骨の内側、手首シワより3指上に取ります。筋:皮下に小指伸筋腱、尺側手根伸筋腱。神経:筋枝は橈骨神経、皮枝は後前腕皮神経が分布。血管:皮下に後骨間動脈が走行。

実用・東洋医学R:貧血7

「ツボ」胃腸機能が悪い場合、胃腸系のツボである膝下スネ部の足三里あしさんりへのお灸が適。婦人科系が弱い場合、下腿内くるぶし上の三陰交さんいんこうと膝上内側ふくらみ部の血海けっかいにお灸が適です。血液成分の不足には、手首甲シワ中央の陽池ようち、足三里にお灸をします。ぜひお試しください。

漢方薬紹介:麻黄湯

まおうとう。主たる症状はむくみ、腰痛・ぎっくり腰、発熱です。