ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:痔4

③気が不足している場合。気が不足している場合の痔=胃腸弱く疲労感、顔色青白い傾向あり。脱肛しやすく痛み少ないです。脱肛はくしゃみだけで起こります。胃腸を丈夫にして、気力を補い内臓を引き上げる働きの漢方薬を用います。

任脈:玉堂 ぎょくどう

前胸部、胸骨体上で、第3肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、嘔吐、胸脇部痛。

実用・東洋医学:痔3

②瘀血による場合。足冷え頭のぼせやイライラ、青あざ、生理痛・不順の場合には、痔が刺すような痛み、夜間に悪化して便秘を伴います。この様な瘀血を解消させる事で、肛門付近の血行をよくして症状を改善させていきましょう。

任脈:膻中 だんちゅう

前胸部、胸骨体上、第4肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、気喘息、咳嗽、しゃっくり、乳汁分泌不全。

実用・東洋医学:痔2

①便秘による場合。大腸の働き悪く、便秘を繰り返すと痔になりやすい。肛門周辺の腫れ痛み、焼けるように熱く感じます。排便のたびに出血。肛門周辺の炎症を鎮め、排便をスムーズにして治していきます。

任脈:中庭 ちゅうてい

前胸部、胸骨体下端の中点に取ります。主治:胸痛、嘔吐、気喘息、胸腹脹満、心痛、胃酸過多。

実用・東洋医学:痔1

痔は大きく分けて痔核=いぼ痔、裂孔=切れ痔、痔瘻=おでき・膿が出る痔の3種あり。痔核と裂孔の主な原因は便秘。痔瘻は細菌による炎症。東洋医学での原因分類は、①便秘による場合、②瘀血による場合、③気が不足している場合の3つで考えます。

任脈:鳩尾 きゅうび

上腹部、胸骨体下端の下方1指に取ります。主治:てんかん、精神不安、皮膚掻痒感、胸満、嘔吐、胃痛。

実用・東洋医学:便秘8

「食養」便が硬く感じたら、朝起床時冷たい水をコップ1杯が効果的です。牛乳を飲むと更に効果あり。食べ物では食物繊維を含む玄米やゴボウ、ニンジン、サツマイモ、ヒジキ、コンニャクが適です。余り食べ過ぎると、ガスが溜まりやすくなります。

任脈:巨闕 こけつ

上腹部、おヘソの上方6指に取ります。主治:胸痛、咳嗽、動悸、精神不安、健忘、てんかん、胃痛。