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日別アーカイブ: 2022年10月1日

自律神経の乱れに関して36

「イライラ・ピリピリタイプ」の特徴は、対人ストレスなどで交感神経が過剰に。対人関係や仕事上の悩みや緊張など、日常的なストレスが大きく影響して、交感神経の働きが過剰の状態です。このタイプは、過度に物事に反応する傾向があり、威勢よく早口で歩くのも速いのが特徴です。テキパキ行動は、有能な人が多く、長所である半面、怒りっぽく周囲を萎縮させますので、要注意です。他、音や光に敏感、胸やけしやすい、しゃっくりがよく出る、肩こりを伴う頭痛、手足や胃腸の冷えなどの症状あり。

実用・東洋医学:肥満5

「ツボ紹介」ストレスがあると食べてしまうタイプは、イライラを鎮める頭の百会ひゃくえ→手のひらの労宮ろうきゅうの順に指圧します。生理不順など瘀血が原因となるタイプは、腰上の肝兪かんゆや手首の陽池ようちに灸で血行を改善させます。水太りタイプには、すねの下〜上に向けてマッサージしましょう。経絡の流れを助け、水太りを解消します。ツボ療法は気長にやる事です。

ツボ紹介:正営 しょうえい

足の少陽胆経のツボで、頭部の前髪際から2~3指上で、目瞳孔の線上交点に取ります。主治として、片頭痛、頭痛、めまい、歯痛。効能として、経絡の通りをよくし、痛みを止める。肝の異常な亢進を落ち着かせて、内風を鎮める。