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カテゴリー別アーカイブ: 日記

実用・東洋医学:寝汗をかく5

「ツボ紹介」水分代謝が悪い場合は、おヘソ上の水分すいぶんを刺激して、水分代謝を改善させます。虚弱体質の場合は、胃腸を丈夫にする足すね上の足三里あしさんり。虚弱な人が喘息や気管支炎の場合は、背中部の身柱しんちゅうを刺激します。いずれも指圧や灸で刺激します。

ツボ紹介:衝門 しょうもん

足の太陰脾経のツボで、鼠径部の鼠径溝、大腿動脈拍動部の外側に取ります。主治として、腹痛、鼠径部痛、小便不利、腹水、間歇性跛行症。効能として、上がった気を下降させて、水分を出す。気のめぐりを改善して、痛みを止める。

自律神経の乱れに関して58

自律神経によい生活習慣は、「ときには利き手でない手」を使います。利き手でない手を使って心をリフレッシュ。歯をみがいたり、字を書いたり楽しみながらやってみましょう。脳は、右脳、左脳に分けられ異なる機能あり。右脳は、イメージや情感、直感、空間など、非言語系の情報処理。左脳は論理や計算、分析、推論など言語系の情報処理を行っています。右利きの場合も右手を使うと左脳が刺激、左手を使うと右脳活性化して心の安定に役立ちます。左利きの人は逆に右手を使うと物事を冷静にとらえられます。ぜひ活用してみましょう。

実用・東洋医学:寝汗をかく4

「漢方薬」色白で疲れやすく、冷え性で寝汗を下半身にかく人は、体表の水分代謝を改善、利尿作用に優れる防已黄耆湯ぼういおうぎとうが適。虚弱体質で寝汗をかく人は、胃腸も虚弱で食欲なく疲れやすい傾向あり。気力を高め、胃腸を丈夫にして、免疫力を高め、疲労回復させ寝汗を治す補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。虚弱な人が、喘息や気管支炎にかかったりかぜが慢性化して体力が落ちると寝汗をかきます。寝汗の原因となる呼吸器系疾患に効果のある柴胡桂枝乾姜湯さいこけいしかんきょうとうや小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。体を温めて抵抗力を高め、不快な寝汗をかきにくくさせます。内熱があり、体がほてって熱い寝汗をかく人は、白虎加人参湯びゃっこかにんじんとうを用いて内熱を取ると、寝汗やほてり、口の渇きを取ります。

ツボ紹介:承満 しょうまん

足の陽明胃経のツボで、上腹部、おヘソから5~6指上で、2指外側に取ります。主治として、胃痛、下痢、嘔吐、腹脹、吐血、食欲不振。効能として、気のめぐりを改善して、胃の機能を改善する。上がった気を下降させて、嘔吐を止める。

自律神経の乱れに関して57

自律神経によい生活習慣は、笑顔で幸せホルモンを活用しましょう。笑う事で、自律神経を安定させるセロトニンや、落ち込んだ気持ちを引き上げるβ-エンドルフィンなどの分泌が高まり、免疫細胞も増加します。自律神経の安定に、笑顔は欠かせません。口角を上げるだけでも、セロトニンなどの分泌が促されます。口角を上げる=楽しいと脳が錯覚を起こす様です。ぜひ実践してみては。

実用・東洋医学:寝汗をかく3

「養生」適切に処理して、体を冷やさない。健康な人でも寝汗はかきます。寝汗は体を冷やす役目があり、快適睡眠がとれる様に、寝具の厚さを調整しましょう。また、かぜなどの発熱性の病気による寝汗は、回復する為に必要な生理現象です。寝汗で濡れた下着などをこまめに替えて体を冷やさない事がポイントです。

ツボ紹介:承扶 しょうふ

足の太陽膀胱経のツボで臀部、臀部と太ももの境界スジ状の中点に取ります。主治として、痔疾、便秘、腰痛、坐骨神経痛。効能として、筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。痔を治し、便を通じる。

自律神経の乱れに関して56

自律神経によい生活習慣は、よく噛む事で、気持ちが安定します。食事のたびに実践できる自律神経の安定法は、よく噛んで食べる事です。よく噛むと、自律神経を安定させるセロトニンの分泌が高まります。よく噛む事で、満腹中枢が刺激され、ダイエットにも効果あり。また、よく噛む事で、食物が細かくなり、唾液の分泌が促され、消化もよくなります。唾液が十分に出ると、胃腸の消化液の分泌もよくなります。胃腸の働きがよくなる事が、自律神経の安定にもつながります。食事中は一口30回が目安。歯ごたえのある食品を摂りましょう。ガムも効果的です。

実用・東洋医学:寝汗をかく2

「水分代謝が悪いタイプ」水太りで、疲れやすい人が起こしやすい寝汗です。下半身から寝汗をかく事が多く、体はいつもだるさを感じています。水分代謝を改善させて治します。「虚弱体質タイプ」食欲不振で疲れやすく、気力もなく、寝汗が出て、よく眠れないタイプです。胃腸を丈夫にして、気力の増進を目的に治します。「虚弱な人が喘息や気管支炎にかかったタイプ」寝汗と伴に動悸や息切れがしたり、のどの渇きを訴えるタイプです。体を温め、呼吸器を丈夫にする事を目的に治療します。「内熱があるタイプ」内熱があり、熱汗を伴う場合は、内にこもった熱を取れば寝汗は治ります。