ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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トリガーゾーン治療:大殿筋

大殿筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、大殿筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
A仙骨部の痛み、A殿部の痛み、F大腿外側の痛み。【A>Fなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉大殿筋:日常動作は、歩く。走る。ダッシュ。ジャンプ。(起始)仙骨後面の外側部、腸骨殿筋面の後部、胸腰筋膜、仙結節靭帯。(停止)腸脛靭帯、大腿部殿筋粗面。
カラダを直立させる働き。

実用・東洋医学:食欲不振4

胃腸が弱く、胃に水分が溜まった状態を胃内停水。お腹を動かした際、ポチャポチャと振水音がするのが特徴です。胃腸の弱い人が冷たいものや、水分を摂りすぎると胃内停水が起こり、胃腸の機能が低下して、食欲不振や胃痛などの原因になります。このような場合は、漢方薬が有効です。

ツボ紹介:頷厭 がんえん

足の少陽胆経のツボで、頭部、側頭の上で、こめかみの上に取ります。主治として、頭痛、片頭痛、めまい、歯痛、耳鳴り、小児のひきつけ。効能として、肝の異常な亢進を落ち着かせて内風を鎮める。経絡の通りを良くして、痛みを止めます。

トリガーゾーン治療:中殿筋

中殿筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、中殿筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
B殿部の痛み、D仙骨部の痛み、F腰痛。【A>Fなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉中殿筋:日常動作は、足を横に踏み出す。サイドステップ。(起始)腸骨の殿筋面
(停止)大腿骨の大転子外側面。 歩行時に姿勢のバランスを取ります。

実用・東洋医学:食欲不振3

胃の位置が普通より下がっている状態を胃下垂といいます。胃下垂自体は病気ではありません。食欲不振などの症状がなければ、気にする事はありません。生まれつき体が虚弱で筋肉も弱く、疲れやすい人に胃下垂が多く見られる傾向があります。

ツボ紹介:禾りょう かりょう

手の陽明大腸経のツボで、鼻の下、人中溝中点と同じ高さで、鼻の穴下方に取ります。主治として、鼻ポリープ、鼻炎、鼻出血、鼻づまり、歯痛、顔面神経麻痺。効能として、鼻の機能を改善して、通りを良くします。

トリガーゾーン治療:腸腰筋

腸腰筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、腸腰筋を治療する事で、下記症状の痛みを改善させます。 記
B腰痛、B大腿前面の痛み。【A>Bなので、それぞれ症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉腸腰筋:日常動作は、太ももを上げる。ランニングや階段を昇る、ボールを蹴る。(起始)大腰筋第12胸椎〜第4腰椎の椎骨と椎間板外側面。第1〜5腰椎の椎骨肋骨突起。
小腰筋第12胸椎、第1腰椎や椎間板外側面。 腸骨筋腸骨窩。 (停止)大腰筋小転子。 小腰筋恥骨櫛、腸恥隆起、腸骨筋膜。 腸骨筋小転子。
股関節を曲げたり、体のバランスを整えます。

トリガーゾーン治療:腹横筋

腹横筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、腹横筋を治療することで、下記症状の痛みを改善させます。 記
E腹痛【A>Eなので、症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉腹横筋:日常動作は、排便や分娩の補助。あらゆるスポーツ動作。(起始)第7〜12肋軟骨の内側面、胸腰筋膜深層、腸骨稜、上前腸骨稜内唇。(停止)白線、恥骨稜。
くしゃみや咳で腹圧を高めるときに働きます。

実用・東洋医学:食欲不振2

冷たいビールの飲みすぎや生物の食べ過ぎなどで胃腸が冷えると、胃腸の機能が低下して、食欲がなくなります。また、寒い所や冷房の効いた部屋に長時間いると、足腰の冷えが胃にまで及び、食欲不振を招きます。このような場合は、温かいものを摂ったり、手足や腹部を温めたりしましょう。体を温める作用のある漢方薬もよく効きます。

ツボ紹介:滑肉門 かつにくもん

足の陽明胃経のツボで、上腹部、おヘソの1指上で、前正中線から2指外側に取ります。主治として、精神不安、嘔吐、胃痛、吐舌、舌のこわばり。効能として、痰を取り除き、精神を安定させる。胃の機能を改善して、嘔吐を止めます。