ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:皮膚のかゆみ6

「ツボ」ツボ刺激はNGです。無香料の椿油やホホバ油、馬油を塗ってかゆみを和らげましょう。

足の少陽胆経:聴会 ちょうえ

耳前、耳珠切痕の直前で、大きく凹む所に取ります。主治:難聴、耳鳴り、歯痛、顔面神経麻痺、顎関節症、中耳炎。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ5

「漢方薬」高齢で夜間尿、足腰弱く、皮膚色黒く乾燥してかゆみある場合には、八味丸はちみがんが適。逆に皮膚に熱感、温めるとかゆみある場合には、白虎加人参湯びゃっこかにんじんとうが適。皮膚乾燥強く皮膚割れて血行悪い場合には、当帰飲子とうきいんしが適。瘀血を改善させてしもやけにも効果あり。皮膚カサカサでどす黒い、熱感ありかゆみ強い場合には、温清飲うんせいいんが適です。

足の少陽胆経:瞳子髎 どうしりょう

目の外眼角外方0.5指の凹みに取ります。主治:頭痛、目の充血、眼痛、視力低下、結膜炎、白内障、三叉神経痛。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ4

「養生」あせもやかゆみに、モモの葉湯やヨモギ湯。モモの葉湯は、モモの葉を布袋に入れて鍋で水から煮出したものを湯船に入れ入浴する方法です。あせもやかぶれに効果あり。ヨモギ湯も同様な方法です。血行や肌の潤いに有効です。

手の少陽三焦経:糸竹空 しちくくう

眉毛外端の凹みに取ります。主治:頭痛、目の充血、めまい、歯痛、三叉神経痛。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ3

妊婦の場合。妊娠中期から後期に皮膚のかゆみが見られます。血けつのめぐりが悪くなり瘀血が原因。生理時の皮膚かゆみも瘀血によるものです。瘀血を解消させて炎症を鎮めかゆみを治しましょう。

手の少陽三焦経:和髎 わりょう

耳前、もみあげの後方耳介つけ根前方に取ります。主治:耳鳴り、顔面麻痺、頭痛、頭重感。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ2

高齢の場合。皮脂や水分の分泌低下により皮膚の乾燥が起こりかゆみを覚えます。布団の中で体が温まるとかゆみが起こり不眠の原因。対処として、皮膚の血行をよくして皮膚の潤いを補いましょう。他、腎の働きを丈夫にする事も目指します。

手の少陽三焦経:耳門 じもん

耳前、頬骨弓の後端で、耳珠前上方の凹みに取ります。主治:難聴、耳鳴り、歯痛、耳痛、中耳炎。