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月別アーカイブ: 2023年8月

経穴:外陵 がいりょう

足の陽明胃経のツボで、おヘソから2指外側で、その1指下に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝、皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に浅腹壁動脈、下腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学:がん治療サポート6

「ツボ紹介」膝下すねの足三里あしさんり(消化能力を高める)、手の甲手首シワ中央の陽池ようち(気のめぐりをよくする)、腰部の胃兪いゆ(消化能力を高める)や脾兪ひゆ(消化能力を高める)にお灸をします。ただし、体の衰弱、発熱している場合は休みましょう。

経穴:天枢 てんすう

足の陽明胃経のツボで、おヘソの2指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝、皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に浅・上・下の腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学:がん治療サポート5

「漢方薬」体力落ちて食欲不振、貧血、術後の回復期には、造血作用と強壮作用のある十全大補湯じゅうぜんたいほとうが適。胃腸の働き悪く体が衰弱して疲れやすい場合、胃腸を丈夫にし、免疫力を高める補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。抗がん剤治療や放射線治療の副作用で衰えがちな体力や、免疫力の増強や回復によい処方です。体が冷え下痢をする、食欲不振、吐き気などある場合、消化機能を高めて冷えや下痢を治す人参湯にんじんとうが適。これもがん治療に併用すると、副作用が軽減されます。血液がんや貧血がある場合、造血作用と血行改善作用のある加味帰脾湯かみきひとうが適です。

経穴:滑肉門 かつにくもん

足の陽明胃経のツボで、おヘソから2指外側でその1指上に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝、皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学:がん治療サポート4

がん予防に「日本型食生活の勧め」欧米型の食事は、肉料理中心に脂肪分や動物性タンパク質が多く、食物繊維はほとんど摂れません。日本型食事は米を主食となる為、炭水化物が多く、タンパク質も脂肪の少ない魚や大豆です。また、食物繊維を豊富に含む野菜や海藻類を摂取する事が出来ます。塩分過多に関しては、意識的に薄味等、コントロールが必要ですが・・・。食生活が欧米化するにつれ、がんの方が増える事で、日本食型を検討してみてはいかがでしょうか。緑黄色野菜もお勧めです。

経穴:太乙 たいいつ

足の陽明胃経のツボで、おヘソから2指外側で、その2指直上に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝、皮枝伴に肋間神経が分布。血管:皮下に上腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学:がん治療サポート3

「体力や免疫力を補う」がん治療は手術、抗がん剤の投与、放射線が中心です。重い貧血や免疫力の低下が引き起こす合併症、全身の衰弱と食欲不振の悪循環、消化機能の低下による吐き気や下痢など、様々な障害が伴います。東洋医学では、体に本来備わっているバランスを保とうとする力を引き出し、体力や免疫力を補う事が可能です。術後の体力回復に、放射線や抗がん剤治療の副作用の予防軽減に東洋医学を併用するとよいです。

経穴:関門 かんもん

足の陽明胃経のツボで、おヘソから2指外側で、その3指直上に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝も皮枝も肋間神経が分布。血管:皮下に腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学:がん治療サポート2

「食事やストレスの影響」肉食過多、野菜不足、農薬、食品添加物の多い食生活で、血行が悪化する事で瘀血を作り、体組織の新陳代謝を鈍らせ、がん細胞を発生させやすくなります。また、このような食生活は便秘になりやすく大腸がんの誘因となります。何事もがまんして、ストレスを溜め込む人も、がんになりやすい傾向があります。