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カテゴリー別アーカイブ: 日記

実用・東洋医学:疲労しやすい1

疲労は、働き過ぎや運動のしすぎなどで感じる生理的現象です。栄養を摂り、ゆっくり休めば回復します。回復しない場合、高血圧や糖尿病などの病気が心配なので、専門医に相談しましょう。東洋医学では、疲労の事を「虚労」といいます。これには、過労などで胃腸の働きが弱った場合、虚弱体質や病後によくみられる場合の2つに分けて考えます。

ツボ紹介:承山 しょうざん

足の太陽膀胱経のツボで、ふくらはぎの腓腹筋の二又筋腹とアキレス腱の移行部に取ります。主治として、痔疾、便秘、てんかん、鼻出血、腰背痛、腓腹筋けいれん、坐骨神経痛。効能として、気のめぐりを改善して、痛みを止める。痔を解消したり、筋を緩めて伸ばす。

自律神経の乱れに関して48

「天気・気候タイプ」の特徴は、低気圧や天候の変動で心身が不調。季節の変わり目や梅雨、台風、雨などで、天候の不安定や気圧が低いなどで自律神経を乱し、めまいや頭重感を起こします。耳の奥にある内耳は、平衡感覚や聴覚を司る器官ですが、気圧にも関係。気圧の変化は、内耳から脳に伝えられます。内耳の敏感な人は、脳に過剰な情報を送り、自律神経失調症を起こすと考えられています。ストレスがきっかけで気象の影響を受けやすい人もいます。

実用・東洋医学:貧血6

「食養」貧血には、食事は大切です。料理には鉄鍋を使って鉄分を摂りましょう。胃腸機能の弱さが原因の場合、胃腸を丈夫にするダイコンやニンジン、ヤマイモ、梅干しが適。婦人科系が弱く生理時に貧血を起こす場合、レバーやキンシンサイ、プルーン、ヨモギ、サフラン❴ヨーロッパでは婦人科疾患の生薬として活用❵が適。血液成分が不足する場合、レバーやキンシンサイ❴鉄分がホウレンソウの20倍❵が適です。

ツボ紹介:上巨虚 じょうこきょ

足の陽明胃経のツボで、足のすね、前脛骨筋上で、ひざ〜外くるぶし間中点より2指上に取ります。主治として、腹脹、便秘、下痢、虫垂炎。効能として、気のめぐりを改善して、胃の機能を改善する。腸の通りをよくする。

自律神経の乱れに関して47

「ホルモンバランスタイプ」の対策は、食事や生活の工夫でホルモンを安定させます。大豆で女性ホルモンをサポート:大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをします。大豆製品をとって活用しましょう。睡眠でホルモンを作ります:睡眠時に分泌される成長ホルモンは、心身の不調を整える作用あり。質の良い睡眠の為、副交感神経の働きを高めましょう。ガムを噛む事で、「幸せホルモン」を増やします:ストレスに対抗する為には、精神を安定させる働きのセロトニンの分泌を促す事が大事です。リズム的な咀嚼運動が、脳内のセロトニン濃度アップに活躍。ガムや腹式呼吸、ウオーキングなどでセロトニン分泌を高めましょう。

実用・東洋医学:貧血5

「ツボ紹介」胃腸機能が悪い場合、胃腸系の特効ツボの足すね上の足三里あしさんりへの灸が適。婦人科系が弱い場合、足首内側上の三陰交さんいんこうやひざ内側上の血海けっかいに灸です。血液成分の不足には、手首甲シワ部中央の陽池ようちや足三里に灸です。

ツボ紹介:条口 じょうこう

足の陽明胃経のツボで、足すね下、前脛骨筋上で、膝〜外くるぶし間ほぼ中点に取ります。主治として、下腿の冷え・痛み、足背のむくみ、下肢麻痺、肩関節周囲炎。効能として、筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。寒邪を追い出し、余分な水分を出す。

自律神経の乱れに関して46

「ホルモンバランスタイプ」の特徴。月経前後で不調が悪化:ホルモンバランスの乱れで、月経前後に不眠やイライラ、頭痛、動悸、のぼせなど起こりやすい。思春期や更年期に不調が続く:女性ホルモンの分泌量が変動する事で、心と体の不調が起こりやすい時期、出産後も同様です。ささいな事で落ち込む:ホルモンバランスの乱れで、心に影響、気分の落ち込みやすい。

自律神経の乱れに関して45

「ホルモンバランスタイプ」の特徴は、やめたいのに過食する:ホルモンバランスの乱れで、空腹ホルモンのグレリンが分泌過多となり、食欲を刺激し、ドカ食いとなる。甘いものの食べ過ぎ:甘いものを食べる事で、幸せホルモンのセロトニンが分泌、ストレス解消には良いが、コントロールしないと食べ過ぎとなる。