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カテゴリー別アーカイブ: 日記

実用・東洋医学:精神不安・うつ8

「食養」精神を安定させるシソやユリ根、ナツメ、シナモンなどが適。シソには胃腸を丈夫にして気を整える働きあり。ユリ根やナツメは不定愁訴(病気名のない不調)、不眠、ヒステリーなどに効果あり。シナモンは「桂枝けいし」という名で漢方生薬として使われています。頭にのぼった気を下げる作用あり。イライラや不安感などを解消してくれます。シナモンティーで飲むとよいです。

経穴:大迎 だいげい

足の陽明胃経のツボで、アゴ部、下顎角の前方陥凹部に取ります。筋:皮下に広頸筋、咬筋。神経:筋枝は顔面神経、下顎神経、皮枝は三叉神経の下顎神経が分布。血管:皮下に顔面動脈が走行。

実用・東洋医学:精神不安・うつ7

「ツボ紹介」頭頂の百会ひゃくえ{頭に上った気を降ろす働き}、手のひらの労宮ろうきゅう{不安感や精神疲労を改善させる働き}、肩部の肩井けんせい{緊張して強ばった肩や首筋をリラックスさせ、気のめぐりをよくする働き}にお灸をします。お試しくださいね。

経穴:地倉 ちそう

足の陽明胃経のツボで、口の口角の外側で、鼻唇溝上に取ります。筋:皮下に口輪筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経や下顎神経が分布。血管:皮下に顔面動脈が走行。

実用・東洋医学:精神不安・うつ6

「漢方薬」更年期障害やうつ症状、のぼせ、動悸の伴う場合、加味逍遥散かみしょうようさんが適。軽いうつ病によく効きます。心配事多く、不眠、精神不安、健忘症、動悸、貧血など伴う場合、脾胃を補って心を丈夫にする加味帰脾湯かみきひとうが適。胸や脇腹に胸脇苦満があり、イライラ、不眠がある場合、胸脇苦満を解消して精神を安定させる働きの桂枝加竜骨牡蠣湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。同様の症状+便秘の場合、柴胡加竜骨牡蠣湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。じっとしていられず、不安感、のぼせ、動悸がある場合、動悸の原因の胃腸の機能を改善して不安を解消する苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適です。

経穴:巨りょう こりょう

足の陽明胃経のツボで、瞳孔の中心を通る垂線と、鼻翼下端の水平線との交点に取ります。筋:皮下に小頬骨。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に眼窩下動脈、顔面動脈の枝が走行。

実用・東洋医学:精神不安・うつ5

ワンポイント:早期治療が大切な心のかぜ。うつ病は「心のかぜ」といわれます。誰でもかかる可能性あり。早期治療が大切です。うつ病は単なる気分の落ち込みではなく、治療が必要な疾患です。家や部屋から出られなくなったり、社会生活に支障をきたす前に早めな治療を心掛けましょう。ぜひご相談くださいね。

経穴:四白 しはく

足の陽明胃経のツボで、眼窩下孔部の陥凹部に取ります。筋:皮下に眼輪筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に眼窩下動脈が走行。

実用・東洋医学:精神不安・うつ4

「胃腸の機能が悪い場合」胃腸の機能が悪くなると、みぞおちやおヘソに動悸を感じ、のぼせや精神不安におちいります。対応として、動悸の原因となる胃腸のバランスを改善して、気分を落ち着かせ治します。

経穴:承泣 しょうきゅう

足の陽明胃経のツボで、眼窩下縁の少し上で、瞳孔の中心を通る垂線に取ります。筋:皮下に眼輪筋。神経:筋枝は顔面神経、皮枝は三叉神経の上顎神経が分布。血管:皮下に眼窩下動脈が走行。