ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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ツボ紹介:消れき しょうれき

手の少陽三焦経のツボで、上腕の後面、肘頭から5~6指上に取ります。主治として、頭痛、てんかん、項背部のこわばり、上腕神経痛、頸腕症候群。効能として、体内の熱を冷まし、風邪を追い出す。精神を穏やかにして、痙攣を止める。

実用・東洋医学:不眠症5

「漢方薬・続き」貧血で疲れやすく、体も疲れていても寝つけない場合は、加味帰脾湯かみきひとうが適。水分代謝が悪く、へそ〜みぞおちに動悸があって眠れない場合は、苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。冷えが強く、トイレが近い場合の不眠には、真武湯しんぶとうや苓姜朮甘湯りょうきょうじゅつかんとうが適。へそのあたりで動悸がする場合は、苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適。

実用・東洋医学:不眠症4

「漢方薬」心配性で不安感が強く、よく夢を見て、体力なく疲れやすい人は、神経鎮静作用のある桂枝加竜骨牡蠣湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。同じような症状でも体力あり、便秘がちの人は、柴胡加竜骨牡蠣湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。のぼせて顔がほてったり、動悸で眠れない人は、消炎・鎮静作用のある加味逍遥散かみしょうようさんが適。足が冷えて頭がのぼせる、上半身に汗をかきやすい人は、桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがん。同様なタイプで便秘な人は、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。

ツボ紹介:承霊 しょうれい

足の少陽胆経のツボで、頭部の前髪際から4指で、瞳孔線上との交点に取ります。主治として、頭痛、片頭痛、めまい、眼痛、鼻炎、鼻ポリープ、ぜんそく、上肢痛。効能として、経絡の通りをよくして、痛みを止める。肺の気を巡らせ、鼻の機能を改善する。

自律神経の乱れに関して62

自律神経によい運動は、心と体を整えるスクワット。自律神経の調整には、ある程度の筋肉保持が大切です。それによって血液循環や代謝がよくなり、自律神経が安定します。免疫力も高まり、うつ防止のマイオカインというホルモンも分泌されます。手軽な運動で、大きな筋肉を鍛えられるのがスクワットです。ぜひお試しくださいね。

実用・東洋医学:不眠症3

「養生」緊張は不眠の原因、手軽なリラックス法。過度なストレスでの不安感や緊張感、興奮などがあると、眠りづらいです。ストレス解消の為、自分なりのリラックス法を見つけましょう。寝る前のぬるめのお風呂や薬酒などは、血液循環をよくして緊張緩和。足の冷えで眠れない場合は、足湯で眠れます。また、タマネギの硫化アリルには、精神不安を解消させます。スライスしたタマネギを枕元に置くのもよいです。

ツボ紹介:上りょう じょうりょう

足の太陽膀胱経のツボで、お尻の仙骨、第1後仙骨孔に取ります。主治として、月経不調、子宮脱、おりもの、勃起不全、膀胱炎、子宮内膜炎、痔疾。効能として、月経を調整して、妊娠を促す。気を補い、子宮脱を治す。

自律神経の乱れに関して61

自律神経によい運動は、気持ちも明るくなるその場でスキップです。目安は20秒。頭の中でリズムをとります:好きな音楽を口ずさみながら一定の調子で跳びましょう。セロトニン分泌の促進にも役立ちます。腕も大きく動かすと更に効果的です。足の動きも大きくなり、腕や肩の運動にもつながります。跳ぶ高さは、体調に応じて同じ場所で行いましょう。

実用・東洋医学:不眠症2

「気によるもの」神経質で、日頃から細い事が気になるタイプに多いです。ちょっとした事で不安を感じ、気にします。いつもと異なっただけでも気にして眠れなくなります。気を鎮めて不眠を解消させます。「血によるもの」頭部に血が集まりやすく、興奮で眠れません。瘀血が要因です。血の流れを改善して不眠を治します。「水によるもの」恐怖感を覚えやすく、眠れません。東洋医学では、このタイプは、若白髪になりやすく、抜け毛も多いとされます。水分代謝を促す事で、不眠が改善されます。

ツボ紹介:商陽 しょうよう

手の陽明大腸経のツボで、人差し指の爪親指側、根元隅際に取ります。主治として、咽喉腫痛、下歯痛、難聴、意識障害。効能として、熱を下げて、腫れを抑える。意識を回復させる。