ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:むくみ2

東洋医学では、むくみを水腫と呼びます。体の中を流れ、生命を保っている「気・血・水」の水の流れが悪くなり、水腫となります。水腫は、風寒・風熱・湿などの邪によって起こるものと、腎が弱って起こる場合の2つに分けて考えます。

ツボ紹介:次りょう じりょう

足の太陽膀胱経のツボで、お尻の仙骨部、第2後仙骨孔に取ります。主治として、月経不調、おりもの、月経痛、子宮内膜炎、鼠径ヘルニア、痔疾、膀胱炎、腰痛。効能として、体内の余分な水分を排出させ、熱を冷ます。気のめぐりを整え、月経を調整する。

自律神経の乱れに関して65

自律神経に効くツボは、体のツボを刺激します。ツボは、指などで押して、響く痛みや気持ち良い痛みが、ポイントです。刺激は、イタ気持ち良いのが目安です。指で押す・もむ・ほぐす。背中やお尻は硬式テニスボールなどを利用。他、市販の刺激具を利用。ぜひ当施術院ヘご相談くださいね。

実用・東洋医学:むくみ1

尿として体外に排泄されるべき余分な水分が、細胞内に溜まるのがむくみです。心臓病や腎臓病などや、生理時にホルモンの関係でむくんだりします。心臓病では下肢が、腎臓病はまぶたなど顔にむくみます。疲れやすい、体がだるい、動悸がするなどの症状が何日も続く場合は、重大疾患の可能性あり。必ず専門医を受診してください。

ツボ紹介:食とく しょくとく

足の太陰脾経のツボで、前胸部、脇際内側にあたります。第5肋間で、前正中線から外側6寸に取ります。主治として、胸痛、胸脇脹痛、腹脹、嘔吐、げっぷ。効能として、胃の機能を高めて、食積を解消する。腑気が下ヘ流れるようにする。

自律神経の乱れに関して64

自律神経を安定させる意外なテクニックは、「イライラに効く胸鎖乳突筋もみ」です。胸鎖乳突筋は、首の横を、耳の下から鎖骨まで走っている筋肉で、ここには、脳と体をつなぐ重要な血管やリンパ管、神経が走り、ツボも並んでいます。胸鎖乳突筋は、ストレスで凝りやすく、脳や自律神経の働きに悪影響を及ぼしやすくなります。胸鎖乳突筋を優しくもむ事で、凝りがほぐれ自律神経が整い、イライラ解消となります。ぜひお試しくださいね。

実用・東洋医学:不眠症7

「食養」不安感が強くて眠れない場合は、気持ちを鎮めるシソやシナモンが適。夜寝る前にシソ酒をお湯で割ったり、シナモンティー、黒豆酒を飲んで気持ちを鎮め、眠りましょう。黒豆酒は、黒豆を少し炒って二倍量の日本酒に5日程つけて、寝る前に適量飲みます。腰痛や関節痛にも効きます。

ツボ紹介:上廉 じょうれん

手の陽明大腸経のツボで、前腕の後外側、親指と肘関節シワ外側端間線上の肘から3指下に取ります。主治として、頭痛、腹痛、下痢、ぜんそく、片麻痺、橈骨神経痛。効能として、経絡の通りをよくする。気のめぐりを改善して、腑気の通りをよくする。

自律神経の乱れに関して63

自律神経を安定させる意外なテクニックは、体を動かして、頭をからっぽに!自律神経失調症は、脳疲労を伴います。悩みやストレスで、思考が負のループを繰り返します。抜け出すコツは、「問答無用でとにかく行動する」ことです。頭をからっぽにして、いったんリセット。掃除や洗濯、模様替えなどをこなす事で達成感とともに悩みが吹っ飛びます。堂々巡りの思考を断ち切れます。ぜひお試しくださいね。

実用・東洋医学:不眠症6

「ツボ紹介」どのタイプの不眠にも有効なのが、かかと中央の失眠しつみんが適。灸や青竹踏みで刺激します。気によるものは、頭部の百会ひゃくえや手のひらの労宮ろうきゅうに灸や指圧で刺激します。水と冷えによるものは、足裏の湧泉ゆうせんに灸をします。