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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:三陰交 さんいんこう

足の太陰脾経のツボで、すねの内側、脛骨内縁の後ろ側で、内くるぶしから手のひら分上に取ります。主治として、月経不調、閉経、難産、子宮下垂、おりもの、勃起不全、陰茎痛、下痢、不眠、湿疹、浮腫、冷え性。効能として、脾の機能を高め、余分な水分を出す。肝と腎を滋養する。月経を調整し、おりものを止める。

自律神経の乱れに関して13

男性の場合、代表的なホルモンであるテストステロンは、女性のエストロゲンほど大きくは変化しません。しかし、40代から徐々に分泌が衰えていくため、人によっては長期間、男性更年期の症状が出る場合もあります。それによって、やはり自律神経が不安定になりがちです。男性も、更年期は女性のものと決めつけずに、注意しましょう。

実用・東洋医学:糖尿病1

糖尿病は、東洋医学の古代の書物でも言及されている疾患です。膵臓から分泌されるブドウ糖をエネルギーに変えるインスリンというホルモンの欠乏や減少によって起こる疾患です。インスリンの存在など知るはずもなかった古代から、東洋医学では症状に適した処方を突き止め、治療に役立てていました。病気の進行状況によって、「上消・中消・下消」の3つに分けて考えます。

ツボ紹介:崑崙 こんろん

足の太陽膀胱経のツボで、足首後外側、外くるぶしとアキレス腱の間にあるくぼみに取ります。主治として、小児のてんかん、難産、マラリア、頭痛、めまい、肩背部痛、腰痛、坐骨神経痛。効能として、経絡の通りをよくする。体内の熱を冷まし、感染症を抑える。内風を鎮め、精神疾患を回復させる。

自律神経の乱れに関して12

自律神経は、ホルモンの分泌と密接な関係にあります。そのため、ホルモンバランスの乱れも自律神経を不安定にする一因です。ホルモンには多くの種類があり、最も重要なのが性ホルモン。女性の場合、代表的な女性ホルモンであるエストロゲンの分泌は、思春期に急激に増加し、更年期に急激に減少します。また、毎月のサイクルに伴って増減し、妊娠・授乳期にはイレギュラーな変化をします。また、プロゲステロンという女性ホルモンもサイクルによって増減します。このように、女性はホルモンバランスが複雑な為に乱れやすく、特に思春期、妊娠・授乳期、更年期には、その変化が激しくなります。これらの時期には、自律神経も不安定になりやすい事を知っておきましょう。

実用・東洋医学:低血圧7

「食養」低血圧の人は食欲が無い場合が多く、栄養価を意識して、食習慣を身につけましょう。特に朝食は大切です。朝食前に軽い散歩や運動で、食欲増進を心掛けましょう。また、夕食前にはワインや果実酒などの薬酒を食前酒として飲むと食欲が出て、食事を美味しく食べられ体も温まります。ショウガやニンジン、長ネギ、ニンニクなどの香味野菜や、コショウ、ワサビ、カラシなどの香辛料を上手に使って下さい。レバーや卵黄、ヤマイモ、ほうれん草、大豆など、造血作用のある食物を積極的に摂りましょう。また、脂の少ないヒレ肉の活用も有効です。

ツボ紹介:魂門 こんもん

足の太陽膀胱経のツボで、上背部、両肩甲骨下角と脊柱の交点が第7胸椎棘突起です。その2つ下、第9胸椎棘突起下縁で、3指外側に取ります。主治として、嘔吐、下痢、胸やけ、肋間神経痛、背部痛。効能として、肝気のうっ滞を改善し、脾の機能を高めたり、胃の気を下降させて機能を改善する。

自律神経の乱れに関して11

働く人が感じているストレスは、厚生労働省の調査(H28年)では、仕事の質・量59.5%と一番高く、仕事の失敗や責任の発生、対人関係、役割・地位の変化など、会社の将来性、雇用の安定性、事故や災害体験と続きます。ストレスには、昨日お伝えした4パターンあり。精神的、身体的、化学的、環境的ストレス。何となく、どれも分かりますよね~。

実用・東洋医学:低血圧6

「ツボ紹介」頭頂の百会ひゃくえと肩の肩井けんせいに灸をします。灸は、百会→肩井の順にして、肌に温かさを感じるまですえます。

ツボ紹介:巨りょう こりょう

足の陽明胃経のツボで、頬部、瞳孔線上、鼻翼下縁と同じ高さに取ります。主治として、白内障、慢性副鼻腔炎、上歯痛、手足のひきつけ、三叉神経痛、顔面神経麻痺。効能として、筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。内風を鎮め、痙攣を止める。