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トリガーゾーン治療:腹横筋

腹横筋を押してみて、下記症状と同じ関連痛が再現されたら、腹横筋を治療することで、下記症状の痛みを改善させます。 記
E腹痛【A>Eなので、症状のAのものから治療優先の筋肉トリガーとなります。】〈参考〉腹横筋:日常動作は、排便や分娩の補助。あらゆるスポーツ動作。(起始)第7〜12肋軟骨の内側面、胸腰筋膜深層、腸骨稜、上前腸骨稜内唇。(停止)白線、恥骨稜。
くしゃみや咳で腹圧を高めるときに働きます。