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ツボ紹介:心兪 しんゆ

足の太陽膀胱経のツボで、両肩甲骨の肩甲棘のつけ根と脊柱の交点が第3胸椎棘突起です。その2つ下の第5胸椎棘突起下縁から1.5指外側に取ります。主治として、精神不安、てんかん、心悸亢進、健忘、不眠、夢精、心痛、ぜんそく。効能として、胸のつかえを取り除き、気のめぐりを改善させる。心を穏やかにして精神を安定させる。

実用・東洋医学:老化防止1

東洋医学では、人間の生命活動は、生まれた際両親からもらった先天の気と、食生活や生活習慣などで作られる後天の気が両方関係して営まれていると考えます。加齢と伴にこれらの気が不足してくるのが老化です。老化を遅らせたり、認知症予防する事は、ある程度可能です。東洋医学では、腎が関係する場合と、気血が不足する場合の2つに分け考えます。

ツボ紹介:神門 しんもん

手の少陰心経のツボで、手首のシワ部、小指側で出っ張った骨の際くぼみに取ります。主治として、心痛、不眠、健忘、狭心症、認知症、失声症。効能として、心の気を補う。鎮静にして精神を安定させる。

実用・東洋医学:痛風7

「食養」痛風は、食事の管理がとても大切です。特に、ビールなどのアルコール類は血液中に尿酸の結晶を作りやすく、尿酸の排泄を妨げます。発作時は禁酒、発作が落ち着いても飲まない事がポイントです。尿酸の原因となるプリン体を多く含むのは、レバーやベーコン、サケ、マス、貝類、グリーンアスパラガス、カリフラワー、きのこ類などで、なるべく食べない事がポイントです。脂っこい料理も尿酸の排泄を妨げます。プリン体の少ない食品は、ご飯、イモ類、うどん、そば、乳製品、海藻類、ニンジン、ゴボウ、キャベツなど。水分をたくさん摂れる野菜類主体の食生活で尿酸の排出を促し、再発を防ぎましょう。

ツボ紹介:申脈 しんみゃく

足の太陽膀胱経のツボで、足首、外くるぶしの直下くぼみに取ります。主治として、てんかん、精神不安、不眠、目の充血・痛み、頭痛、めまい、腰痛、足関節痛。効能として、痙攣を鎮め、精神疾患を回復する。心を穏やかにして、精神を安定させる。

実用・東洋医学:痛風6

「ツボ紹介」発作が起きている時は激しい痛みがあるので、鎮まるまで待ちます。再発防止に役立つツボは、肝機能が弱っている時は、腰上部の肝兪かんゆ、水分代謝が悪い時は、おヘソ上の水分すいぶんや足裏側面の太衝たいしょう、瘀血の時は、足首上内側の三陰交さんいんこうに灸をすえます。両方をやってみてください。

ツボ紹介:神封 しんぽう

足の少陰腎経のツボで、前胸部の第4肋間、前正中線から2指外側に取ります。主治として、狭心症、咳嗽、ぜんそく、嘔吐、急性乳腺炎、食欲不振、肋間神経痛。効能として、胸のつかえを取り除き、気のめぐりを改善する。上がった気を下降させて、嘔吐を止める。

実用・東洋医学:痛風5

「漢方薬」肝機能が弱っている場合、痛風+上腹部の張り・圧痛や膨満感、口苦く、舌に白苔がみられます。腹部の緊張を解消させる小柴胡湯合五苓散しょうさいことうごうごれいさんが適。同様の症状+便秘の場合、腹部の緊張を解消させる大柴胡湯合五苓散だいさいことうごうごれいさんが適。虚証で色白、疲れやすい、冷え性、水太りタイプには、水分代謝をよくする防已黄耆湯ぼういおうぎとうが適。肥満で便秘がち、飲食物の代謝が悪い場合、利尿や利便の働きのある防風通聖散ぼうふうつうしょうさんが適。足が冷え頭がのぼせる、イライラ、肩こりの場合、瘀血を改善して水分代謝を促す桂枝茯苓丸合大柴胡湯けいしぶくりょうがんごうだいさいことうが適。患部の炎症が強い場合、越脾加朮湯えっぴかじゅつとうが適です。

ツボ紹介:神堂 しんどう

足の太陽膀胱経のツボで、上背部、両肩甲骨の棘つけ根と脊柱の交点が第3胸椎棘突起です。その2つ下の第5胸椎棘突起下縁から3指外側に取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、背部のこわばり・痛み、心疾患、ヘルペス。効能として、胸のつかえを取り除き、気のめぐりを改善する。精神を安定させて、ぜんそくを鎮める。

実用・東洋医学:痛風4

「養生」発作が起きてしまったら、痛みを取り去る植物は、クチナシやスイカズラ、ニワトコ。クチナシは、乾燥させた実をアルミホイルで包み、フライパンで黒焼きにしたものを1日1g飲みます。スイカズラは、乾燥させた茎と花と、ニワトコは葉を10gずつ、1カップ半の水で半分の量になるまで煎じて飲みます。☆関節痛を治す働きがあります。