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ツボ紹介:神道 しんどう

督脈のツボで、両肩甲骨棘突起根元と脊柱の交点が第3胸椎棘突起です。その2つ下、第5胸椎棘突起下縁にあるくぼみに取ります。主治として、発熱、頭痛、健忘、心悸亢進、背部冷痛、ぜんそく。効能として、心を穏やかにして、精神を安定させる。体内の熱を冷まし、ぜんそくを鎮める。

実用・東洋医学:痛風3

「肝機能が弱っている場合」尿酸は肝臓で作られ、尿や便とともに排泄。肝機能が弱り、尿酸過多になると、血中の尿酸値が高まります。肝機能を正常にして、尿酸の血中濃度を下げるようにします。「水分代謝が悪い場合」尿酸は尿と伴に排泄されます。水分代謝が悪いと尿の出も悪く、尿酸の排泄も制限されます。水太りや肥満で便秘な人にみられる痛風です。水分代謝を改善し、尿酸の排泄を促して治します。「瘀血がある場合」瘀血があると血行不良で水分代謝も悪く、痛風発作を起こしやすい体質となります。瘀血を改善して発作を起こしづらい体質へと改善させます。

実用・東洋医学:痛風2

東洋医学では、リウマチなどと同じ「ひ証」グループと考えます。体の内部に原因がある疾患で、発作時は痛みを抑える治療として、痛みがないタイミングで再発防止する漢方薬で治療します。痛風になりやすいタイプを肝機能が弱っている場合、水分代謝が悪い場合、瘀血がある場合の3つに分けて考えます。

ツボ紹介:神庭 しんてい

督脈のツボで、頭部の前正中線上、前髪際から0.5指上に取ります。主治として、精神不安、てんかん、ぜんそく、嘔吐、心悸亢進、不眠、頭痛、めまい、鼻出血、鼻詰まり。効能として、精神を穏やかにして、脳の機能を正常に回復する。気を下降させて、ぜんそくを鎮める。

実用・東洋医学:痛風1

痛風は、突然足の関節に激痛が走る病気で、風が当たったりしただけでも痛みを感じます。よく起こるのは足の親指の関節で、血液中に尿酸が増えるのが原因です。最初の発作は、そのままにしていても、短ければ2~3日、長くても1週間で自然に鎮まります。しかし、何度も発作を繰り返すと、痛みは全身の関節に広がり、発作回数も増え、痛みも長く続くようになります。

ツボ紹介:身柱 しんちゅう

督脈のツボで、両肩甲骨の棘突起の根元と脊柱の交点が第3胸椎棘突起です。その下にあるくぼみに取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、もう脳炎、精神不安、てんかん、手足のひきつけ、小児疾患。効能として、体内の熱を冷まして解毒する。肺の気を巡らせてせきを止める。精神を安定させて痙攣を鎮める。

実用・東洋医学:むくみ7

「食養」むくみは、尿の出が悪いせいで起きる事多く、利尿作用のある食べ物を多く摂る様にします。小豆やハトムギ、スイカ、トウガン、コイ、フナなど。ハトムギ大さじ1とアズキ大さじ1を3カップの水で半分の量まで煮た煮汁を飲むと、利尿作用でむくみを解消できます。スイカやトウガンは皮をむいて、搾り汁を毎日飲むとむくみによく効きます。逆に、餅や赤飯、ギンナンは尿の出を抑制する働きがあります。また、水分や塩分の摂り過ぎはむくみの原因になります。濃い味つけの料理を好んでいないか食生活を見直しましょう。

ツボ紹介:神蔵 しんぞう

足の少陰腎経のツボで、前胸部の第2肋間、前正中線から2指外側に取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、胸痛、嘔吐、食欲不振、高血圧症、神経症。効能として、胸のつかえを取り除き、気のめぐりを改善する。上がった気を下降させて、ぜんそくを鎮める。

実用・東洋医学:むくみ6

「ツボ紹介」上半身がむくむ場合は、水分代謝を改善させる手や足裏の合谷ごうこくや、湧泉ゆうせんに灸をします。下半身がむくむ場合は、下腿部の足三里あしさんりや、三陰交さんいんこうに灸をすえて、足を下〜上にマッサージすると効果的です。

ツボ紹介:神闕 しんけつ

任脈のツボで、おヘソの中央。主治として、浮腫、下痢、腹痛、脱肛、てんかん。効能として、陽の気を補う。水分を排出する。脱肛を治す。腸を整えて下痢を止める。注意:おヘソへの灸刺激はしません。