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実用・東洋医学R:花粉症1

花粉症の原因はスギ花粉、排ガスや黄砂などの大気汚染、食生活の欧米化による体質変化など。改善には漢方薬やツボ療法、食生活の管理がとても大切です。改善方法として、鼻にくる場合、気管支にくる場合、目にくる場合に分けて考えていきます。

漢方薬紹介:大柴胡湯合五苓散

だいさいことうごうごれいさん。主たる症状は痛風です。

経穴:四満 しまん

足の少陰腎経のツボ。下腹部、おヘソ下2指で正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝は肋間神経。皮枝も肋間神経が分布。血管:皮下に浅腹壁動脈、下腹壁動脈が走行。

漢方薬紹介:大柴胡湯合桂枝茯苓丸

だいさいことうごうけいしぶくりょうがん。主たる症状は肥満です。

経穴:気穴 きけつ

足の少陰腎経のツボで、下腹部、おヘソから下に3指で、正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝は肋間神経。皮枝は肋間神経、腸骨下腹神経が分布。血管:皮下に浅腹壁動脈、下腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:虚弱体質6

「ツボ紹介」胃腸が弱い場合、腰上部の胃兪いゆ、脾兪ひゆにお灸をします。呼吸器系が弱い場合、肩甲骨間にある身柱しんちゅう、肺兪はいゆにお灸です。肩甲骨間への乾布摩擦も効果あります。

漢方薬紹介:大柴胡湯

だいさいことう。主たる症状は肥満です。

経穴:大赫 だいかく

足の少陰腎経のツボで、下腹部、おヘソ下4指で、正中線より0.5指外側に取ります。筋:皮下に腹直筋。神経:筋枝は肋間神経。皮枝は腸骨下腹神経が分布。血管:皮下に浅腹壁動脈、下腹壁動脈が走行。

実用・東洋医学R:虚弱体質5

「漢方薬」胃腸弱く冷えによる胃痛、食欲不振、下痢する場合、胃腸の消化をよくする人参湯にんじんとうが適。めまいにも良い処方です。胃腸弱く消化不良や下痢、胃に水が溜まっていそうな場合、胃の水分代謝を改善させる六君子湯りっくんしとうが適。かぜ引きやすく寒気がよくする場合、抵抗力をつける働きの柴胡桂枝乾姜湯さいこけいしかんきょうとうや補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。水っぽい鼻水や鼻炎の場合、呼吸器の水分代謝を改善させる小青竜湯しょうせいりゅうとうが適です。

漢方薬紹介:大黄甘草湯

だいおうかんぞうとう。主たる症状は便秘です。