ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:便秘6

「漢方薬」硬くて出にくい場合、大黄甘草湯だいおうかんそうとうが適。お腹を痛めず通便させます。コロコロ便の場合は、麻子仁丸ましにんがんが適。腸の粘膜を潤しコロコロ便を解消させます。いきんでも出にくい場合、腸の蠕動運動を改善させる小建中湯しょうけんちゅうとうが適。残便感がある場合にも効果あり。便軟かく残便感のある場合、便の状態を整える半夏瀉心湯はんげしゃしんとうが適。宿便がありお腹が張る場合、通便作用と炎症を抑える三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。宿便で便の色が黒い場合、瘀血を除き血行促進させる作用のある桃核承気湯とうかくじょうきとうや、抵当丸ていとうがんが適です。

手の少陽三焦経:天井 てんせい

肘後面、肘頭の上方1指凹み部に取ります。主治:片頭痛、てんかん、難聴、肘関節痛、頚部痛。

実用・東洋医学:便秘5

食物繊維を豊富に含む「七色なます」材料4人分:ダイコン10cm、ニンジン1/2本、コンニャク1/2枚、ゴボウ1/2本、もどし干ししいたけ2枚、コンブ5cm、もどし高野豆腐1枚、出汁、醤油、砂糖、塩、酒、酢各適量。作り方①ダイコン、ニンジンを短冊切りにして塩でもみます。②コンニャク、ゴボウ、しいたけ、高野豆腐を短冊切りにして、出汁、醤油、砂糖、酒でうす味に煮ておきます。③項目①と②に細切りしたコンブを加え酢を大さじ3、醤油大さじ1、砂糖小さじ1.5、水大さじ1で和えます。ぜひお試しくださいね。

手の少陽三焦経:四瀆 しとく

前腕後面、橈骨と尺骨の間で、肘から下方5指に取ります。主治:難聴、耳鳴り、頭痛、胸脇部痛、歯痛、嘔吐、肩こり。

実用・東洋医学:便秘4

便通は規則的にあるものの便軟らかくスッキリ出ない。この場合も腸の働きを活発にさせて改善を図ります。また、便通の有無に関わらず腹部にガス溜まりお腹が張る宿便タイプ。この場合は、腸の調子を整えスッキリ排便させる事で改善を図ります。

手の少陽三焦経:三陽絡 さんようらく

前腕後面、橈骨と尺骨の間で、手首シワの上方4指に取ります。主治:難聴、胸脇部痛、頭痛、嘔吐、便秘、熱病。

実用・東洋医学:便秘3

便秘による不快感はないものの下剤を服用しても、腹痛だけであまり効果がないタイプ。いきんでも出にくい、排便に時間かかり疲労感あり。腸の機能の弱さが原因で、腸の蠕動運動を促し活発にさせて治していきます。

手の少陽三焦経:会宗 えそう

前腕後面、尺骨の橈側縁で、手首シワ上から上方3指に取ります。主治:難聴、上肢の麻痺、てんかん、耳痛、腱鞘炎。

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実用・東洋医学:便秘2

比較的体力タイプの便秘は、硬くて出にくかったり、コロコロした便になります。下剤が必要な場合あり。使い続けると効かなくなります。大腸の熱を冷ましたり腸の粘膜を潤すなどの方法で対処します。