ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:むくみ2

東洋医学ではむくみ=水腫。体の中を流れている水すいの流れが悪くなって水腫が起こります。水腫は①風寒や風熱、湿などの邪によって起こるもの、②腎が弱って起こる場合の2つに分けて考えます。

任脈:廉泉 れんせん

前頸部、前正中線上で、咽頭隆起・舌骨上方の凹みに取ります。主治:失語、嚥下障害、舌下腫脹、舌のこわばり。

実用・東洋医学:むくみ1

尿として体外に排泄されるべき余分な水分が細胞内に溜まってしまったものがむくみです。心臓病(下肢にむくみ)や腎臓病(顔まぶたにむくみ)など病気によるものや生理時ホルモンバランスでむくむ事あり。疲労感や体のだるさ、動悸が連日続く場合は重大な疾患を心配、即医療機関へ受診してください。

任脈:天突 てんとつ

前頸部、前正中線上で、胸骨上窩の中央に取ります。主治:咳嗽、咽頭部痛、気喘息、失語症、のどの乾燥。

実用・東洋医学:不眠症9

「食養」不安感強く眠れない場合は、シソやシナモンが適。気持ちを鎮め眠れます。黒豆は不眠症改善に効果あり、腰痛や関節痛にも効きます。

任脈:璇璣 せんき

前胸部、前正中線上で、胸骨上窩の下方1指に取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、咽頭部痛。

実用・東洋医学:不眠症8

「ツボ」不眠には、足のかかとにある失眠しつみんに青竹踏みをおすすめします。気による不眠には、頭頂の百会ひゃくえや手のひらにある労宮ろうきゅうに指圧刺激します。水や冷えには、足裏中央にある湧泉ゆうせんにお灸をしてみて下さい。青竹踏み刺激も効きます。

任脈:華蓋 かがい

前胸部、前正中線上で、第1肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、咽頭部痛。

実用・東洋医学:不眠症7

「漢方薬」続き:貧血で疲れやすい、体が疲れて寝つけない場合は、加味帰脾湯かみきひとうが適。水分代謝悪くおヘソ周辺に動悸があり眠れない場合は、苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとうが適。冷え強くトイレ近い場合の不眠には、真武湯しんぶとうや、苓姜朮甘湯りょうきょうじゅつかんとうが適。おヘソの辺りに動悸がする場合は、苓桂甘棗湯りょうけいかんそうとうが適です。

任脈:紫宮 しきゅう

前胸部、前正中線上で、第2肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、嘔吐、吐血、喀血。