ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:不眠症6

「漢方薬」心配性、不安感強く夢を見る、体力なく疲れやすい場合は、神経鎮静作用のある桂枝加竜骨牡蛎湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。同じ症状+体力あり便秘の場合は、柴胡加竜骨牡蛎湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。不安感強く胸苦しい場合は、しししとうが適。のぼせで顔ほてり動悸で不眠の場合は、消炎・鎮静作用のある加味逍遙散かみしょうようさんが適。足冷え頭のぼせ、上半身に汗をかきやすい場合は、桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同様の症状+便秘の場合は桃核承気湯とうかくじょうきとうが適です。つづく。

任脈:玉堂 ぎょくどう

前胸部、前正中線上で、第3肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、咳嗽、気喘息、嘔吐、胸脇部痛。

実用・東洋医学:不眠症5

「養生」緊張は不眠の原因です。手軽なリラックス法。寝る前に、ぬるめの風呂に入ったり薬酒を飲むなど、血液循環をよくして緊張をほぐしましょう。また、タマネギには精神不安を解消させる硫化アリルが含まれています。スライスしたタマネギを枕元に置いて寝てみてください。

任脈:膻中 だんちゅう

前胸部、前正中線上で、第4肋間と同じ高さに取ります。主治:胸痛、気喘息、咳嗽、しゃっくり、乳汁分泌不全。

実用・東洋医学:不眠症4

③水すいによるもの。恐怖感を覚えやすく眠れない。若白髪になりやすく、抜け毛が多い傾向あり。水分代謝を促し不眠を改善させましょう。

任脈:中庭 ちゅうてい

前胸部、前正中線上で、胸骨体下端の中点に取ります。主治:胸痛、嘔吐、気喘息、胸腹脹満、心痛、胃酸過多。

実用・東洋医学:不眠症3

②血けつによるもの。頭部に血が集まりやすく興奮すると眠れなくなるパターンです。瘀血があるとなりやすい傾向あり。血の流れを改善して不眠を治していきましょう。

任脈:鳩尾 きゅうび

上腹部、前正中線上で、胸骨体下端の下方1指に取ります。主治:てんかん、精神不安、皮膚の掻痒感、胸満、嘔吐、胃痛。

実用・東洋医学:不眠症2

①気によるもの。神経質で細かい事が気になる方の不眠症。不安感や取るに足りない事を気にして、イレギュラーが起こるたび、眠れなくなります。気を鎮めて解消させて治していきます。

任脈:巨闕 こけつ

上腹部、前正中線上で、おヘソの上方6指に取ります。主治:胸痛、咳嗽、動悸、精神不安、健忘、てんかん、胃痛。