ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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ツボ紹介:耳門 じもん

手の少陽三焦経のツボで、耳の耳珠じじゅ(耳の穴の前にあるでっぱり)の上部くぼみに取ります。くぼみは、下顎骨の関節突起です。主治として、耳鳴り、難聴、中耳炎、耳痛、歯痛。効能として、耳の聞こえをよくする。腫れを抑え、痛みを止める。

実用・東洋医学:花粉症5

「漢方薬」寒けがあって咳が出る場合、小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。同様の症状で寒けが強い場合は、体を温め、鼻水・咳を治す麻黄附子細辛湯まおうぶしさいしんとうが適。目を取り出して洗いたい程目がかゆい場合、体が熱っぽい感じも伴い、炎症作用のある黄連解毒湯おうれんげどくとうと、アレルギー症状を治す十味敗毒湯じゅうみはいどくとうを合わせた黄連解毒湯合十味敗毒湯おうれんげどくとうごうじゅうみはいどくとうが適。涙目がひどい場合は、水分代謝を改善する小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。

実用・東洋医学:花粉症4

「漢方薬」くしゃみ、鼻水が止まらず、寒けがする場合、鼻粘膜の炎症を取り去る葛根湯加川きゅう辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいが適。頭痛や肩こりを伴う場合にもよい処方です。小青竜湯しょうせいりゅうとうも良いです。同様の症状に鼻のかゆみを伴う場合は、鼻の症状を治す葛根湯かっけんとうとアレルギー症状を改善させる十味敗毒湯じゅうみはいどくとうを合わせた葛根湯合十味敗毒湯かっこんとうごうじゅうみはいどくとうが適。

ツボ紹介:四満 しまん

足の少陰腎経のツボで、下腹部、おヘソの2指下で、0.5指外側に取ります。主治として、月経不調、不正性器出血、おりもの、不妊症、遺精、腹部膨満感、浮腫。効能として、気のめぐりを改善して、腹部の張りを解消する。月経を調整し、妊娠を促す。

自律神経の乱れに関して29

過呼吸そのものは呼吸器の症状ですが、多くは自律神経失調症や精神的な要因から起こります。自律神経の安定を図るセルフケアを行うと伴に、診療内科などを利用しましょう。のどのつかえ感は、実際にはのどになにもないのに、何かが詰まった感覚が生じるもので、漢方では「梅核気」と呼びます。気(生命エネルギー)のうっ滞が原因で、自律神経を安定させると伴に、セロリスープを飲むと効果的です。

実用・東洋医学:花粉症3

「養生」花粉が飛び散る時期に、家の外での予防策。気管支や鼻にくるタイプの人は外出の際、必ずマスク着用。花粉の侵入防止が目的です。化粧や軟膏も花粉付着にケアして下さい。また、コンタクトレンズは炎症を起こしやすいです。この時期は、メガネ着用をお勧めします。布団も外干しに注意して下さいね。

ツボ紹介:四白 しはく

足の陽明胃経のツボで、目の瞳直下、眼窩下孔部に取ります。主治として、頭痛、めまい、目の充血・痛み・かゆみ、副鼻腔炎、三叉神経痛、顔面神経麻痺。効能として、風邪を追い出し、視力を回復する。筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。

自律神経の乱れに関して28

イライラは、日常的にもみられる症状ですが、自律神経失調症の場合は、ちょっとした事でもいらだちを感じたり、わけもないのにイライラします。不安感も同様で、根拠のない不安感や、ちょっとした事で不安になります。また、わけもなく気分が落ち込んで、うつ状態に陥るケースも多いです。この他、女性では、過呼吸やのどのつかえ感もよく現れます。過呼吸は、血液がアルカリ性に傾き、息苦しさや動悸、手足のシビレなどが起こります。発作が起きたら、ゆっくり浅い呼吸をして、吐く息を長くします。

実用・東洋医学:花粉症2

「鼻にくる場合」くしゃみや鼻水、鼻詰まりが主な症状です。肩こりや頭痛を訴える事もあります。寒けを解消して、くしゃみや鼻水などの症状を改善させて治します。「気管支にくる場合」のどの不快感と咳が主な症状で、寒けを伴う事が多いです。治療は、寒けを解消させて、のどの不快感や咳を取り除きます。「目にくる場合」体が熱っぽく、目が充血してかゆみあり。体の熱を冷まし、炎症を取り去って不快感を改善する事を目的に治療します。また、市販の洗浄液で目を洗って頂きます。目安は、一日最低2回実施。

ツボ紹介:四瀆 しとく

手の少陽三焦経のツボで、前腕の後面中央、手首〜肘関節間中点の少し上に取ります。くぼみで指で押さえると圧痛を感じます。主治として、突発性難聴、急性失声症、片頭痛、虫歯の痛み、上肢痛、肩こり。効能として、のどの機能を改善する。耳の聞こえをよくする。