ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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自律神経の乱れに関して27

精神症状として、イライラや、不安感、うつ状態、過呼吸など。イライラ:自律神経の乱れでイライラしやすくなります。心因性の病気でも多くみられる症状なので、過剰であれば診療内科で受診してください。不安感:将来のさまざまな事に根拠なく不安を感じる。不安感により、過敏や集中力低下、頭痛を発症する場合あり。うつ状態:うつ病は強い不安や憂うつ感を慢性的に感じる気分障害。ストレスを出来る限り減らし、心身をリラックスさせる工夫がポイント。パニック障害:理由もなく、突然強い不安感を感じる病気で、自律神経の乱れも要因です。動悸や呼吸困難、めまい、発汗などの症状が現れます。

実用・東洋医学:花粉症1

花粉症は1970年代位から増えた疾患です。原因は、スギ花粉といわれていますが、排ガスや黄砂などの大気汚染や、食生活の欧米化による体質変化など。改善策としては、漢方薬やツボ療法と伴に食生活の管理がとても大切です。症状により、改善策を図りましょう。3つに分類します。「鼻にくる場合」「気管支にくる場合」「目にくる場合」です。

ツボ紹介:日月 じつげつ

前胸部の第7肋間、前正中線から手のひら分外側に取ります。主治として、肋間神経痛、嘔吐、胸やけ、しゃっくり、黄疸。効能として、肝のうっ滞を改善して、胆の機能を改善する。胃の機能を改善して、上がった気を下降させる。

自律神経の乱れに関して26

過敏性腸症候群は、腸に炎症や腫瘍などの原因がないにもかかわらず、腸の機能に異常が起きる病気で、自律神経と深く関わっています。その症状には様々なパターンがあり、便秘型や下痢型、両者が交互に起こる交代型の他、腹部の違和感、ムズムズ感、腹痛などが起こる事もあります。自律神経失調症による便秘・下痢・過敏性腸症候群などは、自律神経の安定を図るセルフケアを行うと伴に、医学的な治療を受けると効果的です。

実用・東洋医学:虚弱体質7

「食養」胃腸が弱いタイプは、お腹を冷やさないのがポイント。生野菜や生物、冷たい飲み物は避けましょう。胃腸機能の改善に良いのは、ショウガ、クローブ、八角などです。クローブはカップ3杯の水に3~4個入れて、半分の量になるまで煮て、ハチミツを加えたクローブスープにして飲みます。八角も同様の方法で八角スープを作って飲むとよいでしょう。お腹が温まり、胃腸が丈夫になってきて、虚弱体質が改善してきます。呼吸器系が弱い場合は、クズ、ユリ根、長ネギなど。クズはクズ湯にして、長ネギは白い部分を細かく刻み、味噌と一緒にお湯で溶いた長ネギスープがお勧め。ニンニクを使った料理も効果があります。

ツボ紹介:膝関 しつかん

足の厥陰肝経のツボで、すねの脛骨面、内側の出っ張った骨の下で、くぼみ部の1指後ろ側に取ります。主治として、膝関節痛、下肢麻痺、下肢痛。効能として、経絡を温め、余分な水分を出す。腫れを抑え、痛みを止める。

自律神経の乱れに関して25

便秘や下痢、過敏性腸症候群など、自律神経失調症で特に起こしやすい症状です。腸は自律神経によってコントロールされており、その乱れによって腸の蠕動運動が弱まったり、過剰になったりして、便秘や下痢が引き起こされるのです。腸と脳が互いに密接に関連する「腸脳連関」として、自律神経の乱れで腸の不調として、現れます。便秘や下痢は、自律神経失調症ととらえ、治療による改善がみられる場合があります。

実用・東洋医学:虚弱体質6

「ツボ紹介」胃腸が弱いタイプは、腰部の胃兪いゆ、脾兪ひゆに灸をします。どちらも胃腸を丈夫にしてくれるツボです。呼吸器系が弱いタイプは、背部の身柱しんちゅうや、肺兪はいゆに灸をします。背中の肩甲骨の間を乾布摩擦するのも効果があります。

ツボ紹介:糸竹空 しちくくう

手の少陽三焦経のツボで、まゆ毛外端のくぼみに取ります。主治として、頭痛、めまい、目の充血・腫れ・痛み、眼瞼けいれん、歯痛、三叉神経痛。効能として、体内の熱を冷まし、視力を回復する。精神を穏やかにして、鎮める。

自律神経の乱れに関して24

消化器症状として、便秘や下痢、過敏性腸症候群など。便秘:腸は自律神経にコントロールされているので、自律神経が乱れると不調となります。下痢:慢性の下痢の多くが原因不明で、自律神経の乱れが関係。ストレスやお腹を冷やさない心掛けがポイントです。過敏性腸症候群:炎症や潰瘍がないのに腸に不調が起きる状態で、便秘や下痢、腹痛などの症状が慢性的にある場合は自律神経の乱れのサインです。