ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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ツボ紹介:小腸兪 しょうちょうゆ

足の太陽膀胱経のツボで、腰下の仙骨部、第1後仙骨孔と同じ高さで、正中仙骨稜から1.5指外側に取ります。主治として、遺精、遺尿、血尿、月経不調、子宮出血、おりもの、痔疾、糖尿病、下痢。効能として、体内の熱を冷まし、余分な水分を排出する。尿と便の排泄を改善する。

自律神経の乱れに関して54

自律神経に良い生活習慣は、朝日と朝食で体内時計をリセット。日光を浴びると、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が止まります。さらに日光は、自律神経を整えるセロトニンを促す効果があります。セロトニンの材料となるトリプトファンを多く含む魚や肉、大豆、卵、ナッツ、バナナなどを摂りましょう。

実用・東洋医学:疲労しやすい6

「食養」疲労しやすい人は、消化がよく❴ダイコン❵、胃腸の働きを増進させるもの❴ヤマイモやニンジン❵や、気や血を補うものを摂りましょう。ダイコン:消化酵素のジアスターゼが胃弱で疲れやすい人に適。ヤマイモ:東洋医学の古典でも「脾胃のやぶれたるをつかさどり、虚弱を補い、寒熱の邪を除き、気力を増し、肌肉を丈夫にして・・・」と、疲労しやすい体質を治します。ニンジン:生でも、煮ても、炒めても、天ぷらにしても、内臓を温め、血を補う働きがあります。胃腸の冷えやすい人は、ショウガを加え、生ではなく、煮て食べましょう。

ツボ紹介:少沢 しょうたく

手の太陽小腸経のツボで、小指爪外側、根元隅際に取ります。主治として、意識障害、急性乳腺炎、咽喉腫痛、マラリア、母乳欠乏症。効能として、体内の熱を冷まし、火邪を除く。意識を回復する。液を増やし、母乳が出るようにする。

自律神経の乱れに関して53

自律神経にNGの生活習慣は、「不規則・運動不足・冷え」は大敵。体を冷やす:血行が妨げられ、冷え自体ストレスです。食べたらすぐ寝転ぶ:胃腸と食道が水平になり、胃酸が逆流し、胸やけとなり、繰り返すとストレスで自律神経が不安定に。うつ伏せでテレビを見る:胃酸逆流で胸やけとなり自律神経の乱れの要因に。不規則な生活:起床、就寝、食事時間が日によって異なると、体内時計が乱れ自律神経も不安定に。座りっぱなし:血行が悪くなり、自律神経の働きが低下します。軽い運動やストレッチで改善させましょう。

実用・東洋医学:疲労しやすい5

「ツボ紹介」腰部の脾兪ひゆ、胃兪いゆ、ひざ下すねの足三里あしさんりに灸をします。いずれも胃腸を丈夫にするツボです。胃腸の機能を高めて栄養吸収を助け、疲れやすい体質を改善する事を目的で、虚弱体質や病後で疲労しやすい場合にも効果があります。

ツボ紹介:上星 じょうせい

督脈のツボで、頭部、前髪際から上に1指で、前正中線上に取ります。主治として、精神不安、マラリア、熱病、頭痛、眼痛、鼻詰まり、鼻炎、副鼻腔炎、鼻出血。効能として、精神を安定させ、内風を鎮める。体内の熱を冷まし、鼻を通す。

自律神経の乱れに関して52

「災害不調タイプ」の対策は、「原始人の生活」に近づけるのがポイントです。情報を遮断しましょう。朝は、日の出と伴に起き、夜は日の入りと伴に休息して早く寝ましょう。自分なりの安眠術を探す事も大切です。これにより、自律神経の本来のリズムを取り戻す事が出来、不安や恐怖から少しずつ距離を置ける様になります。

実用・東洋医学:疲労しやすい4

「漢方薬」胃腸が弱って体が疲れやすくなると、寝汗や食欲低下する場合、内臓の下垂を引き上げる働きもある、補中益気湯ほちゅうえっきとうが適。虚弱体質や病後の場合、体は痩せ、疲れ取れず、貧血気味となります。強壮や造血作用のある十全大補湯じゅうぜんたいほとうが適。同様の症状+下痢する場合、胃腸の冷えも改善させる人参養栄湯にんじんようえいとうが適。疲労で朝起きられず、いくら寝ても疲れが取れづらい場合、滋養強壮作用のある小建中湯しょうけんちゅうとうが適。

ツボ紹介:少商 しょうしょう

手の太陰肺経のツボで、親指爪の外側、根元隅際に取ります。主治として、せき、ぜんそく、のどの腫れ、鼻血、熱中症、嘔吐、熱病、小児のひきつけ、手指の痙攣。効能として、体内の熱を冷まし、のどの機能を改善する。意識をはっきりさせて脳の機能を回復する。痙攣をほぐし、鎮める。