ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:お乳の出が悪い1

出産後2~3日後には、母乳は出ますが、精神的ストレス等で出ない人がいます。乳腺や乳頭に起因すれば、病院で治します。特に異常が見られない場合は、東洋医学による治療が効果的。その原因が、血が不足している場合、体が弱かったり、産後の肥立ちが悪かった場合、胸や肩の筋肉が緊張しすぎている場合の3つに分けて考えます。

ツボ紹介:浮げき ふげき

足の太陽膀胱経のツボで、太もも裏側、膝裏シワ部より1指上に取ります。主治として、不眠、便秘、臀部のシビレ、膝関節部の痙攣・痛み、腓骨神経痛。効能として、筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。体内の熱を冷まし、痙攣を鎮める。

実用・東洋医学:つわり7

「食養」胃が空っぽは、吐き気など症状悪化する為、数回に分け食べ物を摂りましょう。ショウガやウメ、陳皮チンピが適。ショウガは吐き気を抑える効果あり。ウメは、整腸作用あり。梅干の果肉とショウガの刻み2:1に混ぜたものを作り置きして、吐き気のある際、スプーン1杯食べると効果的です。陳皮とは、ミカンの皮を干したもので、胃腸を丈夫にして吐き気を止める作用あり。陳皮3gを2カップの水で半分の量になるまで煮詰め、その煮汁を飲みます。ぜひお試しくださいね。

ツボ紹介:復溜 ふくりゅう

足の少陰腎経のツボで、ふくらはぎの内側、内くるぶしから2指上で、アキレス腱の前縁に取ります。主治として、浮腫、寝汗、下痢、口や舌の乾燥、腰痛、アキレス腱の痛み。効能として、腎の気を補い、陰液を増やす。津液=水がよく流れるように調整する。

実用・東洋医学:つわり6

「ツボ紹介」腹部の中かんちゅうかん❴さまざまな胃腸症状を改善して、食欲不振や吐き気を治す❵、手首手のひら内側端の神門しんもん❴精神を安定させる働きがあり、神経質な人のつわりに効く❵、膝外側下の陽陵泉ようりょうせん❴嘔吐に効くツボ❵にお灸をします。

ツボ紹介:伏兎 ふくと

足の陽明胃経のツボで、太もも前外側、膝蓋骨底外端から6指上に取ります。膝〜股関節間、約1/3の位置です。主治として、腰腿痛、大腿部の冷え、膝の冷え、鼠径部痛、股関節痛。効能として、経絡の通りをよくする。寒邪を追い出し、湿邪を追い出す。

実用・東洋医学:つわり5

「漢方薬」胃部に余分な水分が溜まっている場合、水分代謝を改善して吐き気を止める小半夏加茯苓湯しょうはんげかぶくりょうとうが適。めまいや動悸を伴うときも、つわりで最もnnよく処方します。水分代謝の低下が原因でも、のど渇き、尿量減少してむくみ、水を飲んでも吐き気の場合、五苓散ごれいさんが適。神経質な人で、のどが詰まった違和感がある場合、精神不安を解消させる半夏厚朴湯はんげこうぼくとうが適。胃腸が弱く、冷え性、食欲不振、吐き気の場合、胃腸を温めて、体全体の機能を高める人参湯にんじんとうが適です。

ツボ紹介:腹哀 ふくあい

足の太陰脾経のツボで、おへその3指上で、4指外側に取ります。主治として、便秘、下痢、消化不良、ヘソ周囲痛、糖尿病。効能として、脾の機能を高めて、食積を解消する。気のめぐりを改善して、痛みを止める。

実用・東洋医学:つわり4

妊娠初期、X線検査はNGです。妊娠初期の体調不良をかぜや胃腸障害と勘違いして、安易に市販薬を服用したり、X線検査しない様、注意しましょう。妊娠初期は胎児が体の形を整えていく大切な時期です。病院で検査を受け、必ず医師の指示に行ってください。

ツボ紹介:風門 ふうもん

足の太陽膀胱経のツボで、両方の肩甲骨上角と脊椎の交点が、第1胸椎棘突起です。その1つ下、第2胸椎棘突起下縁から、1.5指外側に取ります。主治として、咳嗽、発熱、頭痛、めまい、鼻詰まり、項部こわばり、肩背部痛、肩こり。効能として、風邪を追い出す。肺の気を巡らせて、体表の機能を改善する。