オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年9月

実用・東洋医学:胃痛・胃もたれ9

「食養」胃腸が弱い場合には、ダイコンやニンジンなど消化不良を改善させ胃腸を丈夫にする食物が適。胃酸の分泌を抑え胃粘膜の代謝を活発にするビタミンUを豊富に含み胃・十二指腸潰瘍にも効果あるキャベツやジャガイモが適。また、繊維質やヨーグルト、牛乳の摂りすぎはガス腹や下痢を起こしやすいので注意しましょう。

督脈:身柱 しんちゅう

上背部、第3胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。主治:咳嗽、気喘息、精神不安、てんかん。

実用・東洋医学:胃痛・胃もたれ8

「ツボ」胃腸障害には、足膝下スネ部の足三里あしさんりが適。足三里からスネ〜足甲部、指先までマッサージすると効果あり。足第2・第3指間また部の內庭ないていや、足膝外側骨下の陽陵泉ようりょうせんに指圧刺激すると効果あります。

督脈:神道 しんどう

上背部、第5胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。主治:健忘、発熱、頭痛、心痛、動悸。

実用・東洋医学:胃痛・胃もたれ7

「漢方薬」胃腸が弱い場合には、六君子湯りっくんしとう(特に消化不良や下痢に効果あり)や補中益気湯ほちゅうえっきとう(疲労感や食欲不振に効果あり)が適。冷えが原因の場合には、人参湯にんじんとう(特に食欲不振に効果あり)や真武湯しんぶとうが適。冷たいものの摂りすぎや胃が冷えた場合には、附子人参湯ぶしにんじんとうが適。暴飲暴食や腹にガスが溜まりやすい場合には、平胃酸へいいさんが適。ストレス原因でイライラ、下痢には、甘草瀉心湯かんぞうしゃしんとうが適。胸やけや胃酸過多、胃痛の場合には、安中散あんちゅうさんが適です。

督脈:霊台 れいだい

上背部、第6胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。主治:咳嗽、気喘息、心疾患、背部のこわばり。

実用・東洋医学:胃痛・胃もたれ6

胃を温めるダイコンと鶏肉の煮物。材料:ダイコン5cm、鶏肉100g、ショウガ1かけ、醤油・みりん・塩各少量。作り方①ダイコンは皮をむき八つ切りにします。②鶏肉は一口大に切ります。③ショウガは薄切りにします。④鍋にダイコンと鶏肉を入れ、ひたひた位に水を加えショウガや醤油、みりん、塩を少量加えダイコンが軟らかくなるまで煮込みます。軟らかくなったらダイコンだけ食べましょう。残りはごはんのおかずに。

督脈:至陽 しよう

上背部、第7胸椎棘突起下方の凹み部に取ります。主治:咳嗽、気喘息、黄疸、胃痛、背部痛。

実用・東洋医学:胃痛・胃もたれ5

④ストレスが原因の場合。胃腸は精神的な影響をとても受けやすい臓器で、ストレスは気の流れを滞らせ、イライラの原因となります。気の流れをスムーズにして精神的緊張を緩和して胃腸の働きを整える漢方薬で治しましょう。

督脈:筋縮 きんしゅく

上背部、第9胸椎棘突起下方の凹みに取ります。主治:胃痛、精神不安、てんかん、不眠、心痛。