オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年9月

実用・東洋医学:嘔吐3

東洋医学で嘔吐は、食べ物など消化して小腸に送るはずの胃の気が上に向かってしまう症状をいいます。二日酔いの嘔吐には、胃の気を下げ水分代謝を改善させて治します。頭痛を伴う嘔吐には、体を温め胃腸の緊張感を除き胃の気を鎮めて治します。下痢を伴う嘔吐には、胃腸の炎症を鎮め働きを整え改善させます。その後脱水を防ぐ為、水分補給を積極的に行いましょう。

督脈:顖会 しんえ

頭部、前正中線上で、前髪際の後方2指に取ります。主治:頭痛、めまい、てんかん、顔面浮腫。

実用・東洋医学:嘔吐2

嘔吐の場合、吐いてしまった方がよい場合あり。食中毒や食べ過ぎ、飲み過ぎの場合には、吐いてしまいましょう。吐くには体力を消耗します。安静にして食べ物を受け付ける様になったら薄味のスープから摂取しましょう。

督脈:前頂 ぜんちょう

頭部、前正中線上で前髪際後方3.5指に取ります。主治:めまい、頭痛、不眠、鼻炎。

実用・東洋医学:嘔吐1

原因は、食べ過ぎや二日酔い、食あたり、かぜ、つわりなど。吐き気と伴に腹痛の場合は、腸閉塞の疑い。また、頭痛や腹痛、発熱、けいれんなど伴う場合には、脳出血の疑いあり。ただちに専門医に受診しましょう。

督脈:百会 ひゃくえ

頭頂、左右の耳を前に折りたたみ、その上角を結んだ線の中点に取ります。主治:頭痛、めまい、耳鳴り、鼻閉、精神不安、脱肛。

実用・東洋医学:二日酔い7

「食養」吐き気には、ショウガや柿、ダイコン、梅肉が適。頭痛や動悸には、先ずは水を多めに飲み、血中のアセトアルデヒドの排出を促します。キュウリが適です。

督脈:後頂 ごちょう

頭部、後正中線上で、後髪際の上方5.5指に取ります。主治:頭痛、めまい、不眠、精神不安、てんかん。

実用・東洋医学:二日酔い6

「ツボ」吐き気には、腕外側、肘から親指側に3指の手三里てさんりや親指と人差し指間、人差し指際の合谷ごうこくに指圧刺激しましょう。頭痛には、頭頂の百会ひゃくえや肩部の肩井けんせいに指圧刺激。のぼせや動悸には、足裏の湧泉ゆうせんに指圧刺激です。

督脈:強間 きょうかん

頭部、後正中線上で、後髪際の上方4指に取ります。主治:頭痛、精神不安、めまい、不眠、嘔吐。