オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年7月

手の少陽三焦経:糸竹空 しちくくう

眉毛外端の凹みに取ります。主治:頭痛、目の充血、めまい、歯痛、三叉神経痛。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ3

妊婦の場合。妊娠中期から後期に皮膚のかゆみが見られます。血けつのめぐりが悪くなり瘀血が原因。生理時の皮膚かゆみも瘀血によるものです。瘀血を解消させて炎症を鎮めかゆみを治しましょう。

手の少陽三焦経:和髎 わりょう

耳前、もみあげの後方耳介つけ根前方に取ります。主治:耳鳴り、顔面麻痺、頭痛、頭重感。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ2

高齢の場合。皮脂や水分の分泌低下により皮膚の乾燥が起こりかゆみを覚えます。布団の中で体が温まるとかゆみが起こり不眠の原因。対処として、皮膚の血行をよくして皮膚の潤いを補いましょう。他、腎の働きを丈夫にする事も目指します。

手の少陽三焦経:耳門 じもん

耳前、頬骨弓の後端で、耳珠前上方の凹みに取ります。主治:難聴、耳鳴り、歯痛、耳痛、中耳炎。

実用・東洋医学:皮膚のかゆみ1

かゆみには、湿疹や、高齢の皮膚乾燥によるかゆみ=老人性皮膚掻痒症、妊婦によるかゆみ=妊婦掻痒症など。アトピー性皮膚炎とは異なるかゆみあり。

足の少陽三焦経:角孫 かくそん

耳上の耳尖に取ります。主治:耳鳴り、目の充血、歯痛、項部のこわばり、片頭痛。

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎8

「食養」肉類やハチミツ、黒砂糖などを控え野菜主体の食生活が適。豆類では、エンドウ豆やインゲン豆などアレルギー反応が出づらい食品です。他、緑黄色野菜や白身魚、海藻類が適です。

手の少陽三焦経:顱息 ろそく

耳裏際の中央上側に取ります。主治:頭痛、難聴、耳鳴り、耳痛、ほてり、気喘息。

実用・東洋医学:アトピー性皮膚炎7

「ツボ」体表面の炎症患部に触れてはいけません。肌自体敏感で弱い為、皮膚に強い刺激もNGです。乾燥がひどい場合には、無香料の馬油や椿油、ホホバ油をつけて保護しましょう。