オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:五処 ごしょ

足の太陽膀胱経のツボで、前頭部、前髪際から上方1指で、前正中線より1.5指外側に取ります。主治として、頭痛、めまい、羞明しゅうめい、視力低下、てんかん、小児のひきつけ。効能として、風邪を追い出して体内の熱を冷ます。視力を回復させたり、痙攣を止める。

自律神経の乱れに関して5

自律神経の交感神経と副交感神経の働き方は、原始人の生活そのものです。太古の昔、日の出とともに狩りや漁をして、日暮れとともに休息をとるパターンでした。交感神経と副交感神経の基本的な働き方は、その時代と変わっていません。現代社会でそのような暮らしは無理ですが、出来る限り原始人の生活からかけ離れないよう、昼夜のメリハリをつけ、自律神経の安定を図りましょう。

実用・東洋医学:高血圧8

「食養」先ず大事なのは、塩分や香辛料を控えましょう。瘀血の人は、チョコレートやエビ、カニ、ホタテ、アルコール類を控えます。セロリやトマト、柿は血圧を下げてくれる食べ物です。市販のトマトジュースは塩分を多く含む為、NG。生のトマトを食べるか、自分で搾って飲みましょう。柿はのぼせを冷ます働きもあり、のぼせるタイプの人にグッドです。

ツボ紹介:巨骨 ここつ

肩周囲部、鎖骨の肩峰端と肩甲骨の肩甲棘との間凹みに取ります。押さえると圧痛を感じます。主治として、頸部リンパ節結核、小児のひきつけ、肩関節周囲炎、上肢痛。効能として、気のめぐりを改善し、できものを解消する。精神を穏やかに鎮める。

自律神経の乱れに関して4

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。交感神経は、心身を活動的な『戦闘モード』にする神経、副交感神経は心身を休ませて『リラックスモード』にする神経です。この2種類の自律神経がバランスをとりつつ協調して働く事で、私達の心身の状態は健常に保たれています。主に日中は交感神経が高まって活動的な状態を保ち、夕方〜夜間は、副交感神経が高まって、心身が十分に休息出来る仕組みになっています。ただし、胃腸などの消化器は、他の多くの器官とは逆に、交感神経によって働き抑制され、副交感神経によって高まります。緊急時には、消化器以外の筋肉などに血液を送る必要があるからです。

実用・東洋医学:高血圧7

「ツボ紹介」頭の百会ひゃくえ、後頸部の天柱てんちゅう、肩部の肩井けんせい、足底部の湧泉ゆうせんに灸をします。頭〜足の順にすえましょう。逆にすると“のぼせ”が強くなります。

ツボ紹介:巨闕 こけつ

任脈のツボで、上腹部、頬骨体の下端から2指下に取ります。主治として、胸痛、咳嗽、心痛、心悸亢進、精神不安、てんかん、健忘、胃痛、嘔吐、しゃっくり、黄疸。効能として、心を穏やかにして、精神を安定させる。胸のつかえを取り除き、痛みを止める。

自律神経の乱れ3

自律神経は、内臓器官の機能に関係しています。意思と無関係に臓器や器官を調整。交感神経と副交感神経があります。「呼吸や心拍数の調整。血圧や体温の調整。唾液や消化液の分泌。汗取りかく。等」自律神経は自分の意思でコントロールする事が出来ません。

実用・東洋医学:高血圧6

「漢方薬」足が冷えて頭がほてる、顔が赤い、頭痛、めまい、肩こりなど、瘀血を治す桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同様の症状+便秘は、桃核承気湯とうかくじょうきとう。宿便があって吹き出物の場合は、消炎・鎮静作用のある三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。夜間によくトイレに行き、口の渇きが強く、腰のだるさ、手足のほてりなど、腎機能を高める八味丸はちみがんが適。口の渇き、小便の出が悪い、むくみやすい場合、水分代謝を改善する五苓散ごれいさんが適。手足が冷えてめまいする場合、冷えを治す真武湯しんぶとう。動悸で不眠、不安が強い場合、神経鎮静作用の桂枝加竜骨牡れい湯けいしかりゅうこつぼれいとう。同様の症状にみぞおちのつかえや便秘がある場合、神経鎮静作用のある柴胡加竜骨牡れい湯さいこかりゅうこつぼれいとうが適。イライラしやすく、のぼせと動悸のある場合、消炎作用と神経鎮静作用のある加味逍遥散かみしょうようさんが適。

ツボ紹介:合陽 ごうよう

足の太陽膀胱経のツボで、ふくらはぎ上部、膝裏のシワ状中央より2指下に取ります。主治として、不正性器出血、陰部痛、腰痛、坐骨神経痛、下肢痛、腓腹筋痙攣。効能として、気のめぐりを改善して、痛みを止める。月経を調整し、出血を止める。