オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:尺沢 しゃくたく

手の太陰肺経のツボで、肘の前面、シワ状中央筋肉腱の外側くぼみに取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、喀血、嘔吐、咽喉の腫れ痛み。効能として、肺の気のめぐりを改善する。陰液を補い、肺を潤す。上がった気を降ろし、嘔吐を止める。

自律神経の乱れに関して30

「自律神経と密接に関わるホルモン」自律神経と協力して心身をコントロールしているのが、内分泌系のホルモンです。どちらも状況に応じて体内環境を調整していますが、自律神経が素早く働くのに対し、ホルモンは血液にのって運ばれ、目的の部位に到達して作用する為、ゆっくり働きます。ホルモンは、全身の臓器から出るものと、神経伝達に使われる脳内ホルモン=神経伝達物質があります。両方とも自律神経と関連しています。

実用・東洋医学:花粉症6

「ツボ紹介」鼻にくる場合、前頭部の上星じょうせいを指圧すると、鼻の不快感が改善されます。気管支にくる場合は、上背部の身柱しんちゅうを指圧して肺や気管支の症状を改善。目の場合は、手の甲の合谷ごうこくの指圧で、顔や頭に現れる症状を改善します。

ツボ紹介:耳門 じもん

手の少陽三焦経のツボで、耳の耳珠じじゅ(耳の穴の前にあるでっぱり)の上部くぼみに取ります。くぼみは、下顎骨の関節突起です。主治として、耳鳴り、難聴、中耳炎、耳痛、歯痛。効能として、耳の聞こえをよくする。腫れを抑え、痛みを止める。

実用・東洋医学:花粉症5

「漢方薬」寒けがあって咳が出る場合、小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。同様の症状で寒けが強い場合は、体を温め、鼻水・咳を治す麻黄附子細辛湯まおうぶしさいしんとうが適。目を取り出して洗いたい程目がかゆい場合、体が熱っぽい感じも伴い、炎症作用のある黄連解毒湯おうれんげどくとうと、アレルギー症状を治す十味敗毒湯じゅうみはいどくとうを合わせた黄連解毒湯合十味敗毒湯おうれんげどくとうごうじゅうみはいどくとうが適。涙目がひどい場合は、水分代謝を改善する小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。

実用・東洋医学:花粉症4

「漢方薬」くしゃみ、鼻水が止まらず、寒けがする場合、鼻粘膜の炎症を取り去る葛根湯加川きゅう辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいが適。頭痛や肩こりを伴う場合にもよい処方です。小青竜湯しょうせいりゅうとうも良いです。同様の症状に鼻のかゆみを伴う場合は、鼻の症状を治す葛根湯かっけんとうとアレルギー症状を改善させる十味敗毒湯じゅうみはいどくとうを合わせた葛根湯合十味敗毒湯かっこんとうごうじゅうみはいどくとうが適。

ツボ紹介:四満 しまん

足の少陰腎経のツボで、下腹部、おヘソの2指下で、0.5指外側に取ります。主治として、月経不調、不正性器出血、おりもの、不妊症、遺精、腹部膨満感、浮腫。効能として、気のめぐりを改善して、腹部の張りを解消する。月経を調整し、妊娠を促す。

自律神経の乱れに関して29

過呼吸そのものは呼吸器の症状ですが、多くは自律神経失調症や精神的な要因から起こります。自律神経の安定を図るセルフケアを行うと伴に、診療内科などを利用しましょう。のどのつかえ感は、実際にはのどになにもないのに、何かが詰まった感覚が生じるもので、漢方では「梅核気」と呼びます。気(生命エネルギー)のうっ滞が原因で、自律神経を安定させると伴に、セロリスープを飲むと効果的です。

実用・東洋医学:花粉症3

「養生」花粉が飛び散る時期に、家の外での予防策。気管支や鼻にくるタイプの人は外出の際、必ずマスク着用。花粉の侵入防止が目的です。化粧や軟膏も花粉付着にケアして下さい。また、コンタクトレンズは炎症を起こしやすいです。この時期は、メガネ着用をお勧めします。布団も外干しに注意して下さいね。

ツボ紹介:四白 しはく

足の陽明胃経のツボで、目の瞳直下、眼窩下孔部に取ります。主治として、頭痛、めまい、目の充血・痛み・かゆみ、副鼻腔炎、三叉神経痛、顔面神経麻痺。効能として、風邪を追い出し、視力を回復する。筋を緩めて伸ばし、経絡の通りをよくする。