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カテゴリー別アーカイブ: 日記

自律神経の乱れに関して28

イライラは、日常的にもみられる症状ですが、自律神経失調症の場合は、ちょっとした事でもいらだちを感じたり、わけもないのにイライラします。不安感も同様で、根拠のない不安感や、ちょっとした事で不安になります。また、わけもなく気分が落ち込んで、うつ状態に陥るケースも多いです。この他、女性では、過呼吸やのどのつかえ感もよく現れます。過呼吸は、血液がアルカリ性に傾き、息苦しさや動悸、手足のシビレなどが起こります。発作が起きたら、ゆっくり浅い呼吸をして、吐く息を長くします。

実用・東洋医学:花粉症2

「鼻にくる場合」くしゃみや鼻水、鼻詰まりが主な症状です。肩こりや頭痛を訴える事もあります。寒けを解消して、くしゃみや鼻水などの症状を改善させて治します。「気管支にくる場合」のどの不快感と咳が主な症状で、寒けを伴う事が多いです。治療は、寒けを解消させて、のどの不快感や咳を取り除きます。「目にくる場合」体が熱っぽく、目が充血してかゆみあり。体の熱を冷まし、炎症を取り去って不快感を改善する事を目的に治療します。また、市販の洗浄液で目を洗って頂きます。目安は、一日最低2回実施。

ツボ紹介:四瀆 しとく

手の少陽三焦経のツボで、前腕の後面中央、手首〜肘関節間中点の少し上に取ります。くぼみで指で押さえると圧痛を感じます。主治として、突発性難聴、急性失声症、片頭痛、虫歯の痛み、上肢痛、肩こり。効能として、のどの機能を改善する。耳の聞こえをよくする。

自律神経の乱れに関して27

精神症状として、イライラや、不安感、うつ状態、過呼吸など。イライラ:自律神経の乱れでイライラしやすくなります。心因性の病気でも多くみられる症状なので、過剰であれば診療内科で受診してください。不安感:将来のさまざまな事に根拠なく不安を感じる。不安感により、過敏や集中力低下、頭痛を発症する場合あり。うつ状態:うつ病は強い不安や憂うつ感を慢性的に感じる気分障害。ストレスを出来る限り減らし、心身をリラックスさせる工夫がポイント。パニック障害:理由もなく、突然強い不安感を感じる病気で、自律神経の乱れも要因です。動悸や呼吸困難、めまい、発汗などの症状が現れます。

実用・東洋医学:花粉症1

花粉症は1970年代位から増えた疾患です。原因は、スギ花粉といわれていますが、排ガスや黄砂などの大気汚染や、食生活の欧米化による体質変化など。改善策としては、漢方薬やツボ療法と伴に食生活の管理がとても大切です。症状により、改善策を図りましょう。3つに分類します。「鼻にくる場合」「気管支にくる場合」「目にくる場合」です。

ツボ紹介:日月 じつげつ

前胸部の第7肋間、前正中線から手のひら分外側に取ります。主治として、肋間神経痛、嘔吐、胸やけ、しゃっくり、黄疸。効能として、肝のうっ滞を改善して、胆の機能を改善する。胃の機能を改善して、上がった気を下降させる。

自律神経の乱れに関して26

過敏性腸症候群は、腸に炎症や腫瘍などの原因がないにもかかわらず、腸の機能に異常が起きる病気で、自律神経と深く関わっています。その症状には様々なパターンがあり、便秘型や下痢型、両者が交互に起こる交代型の他、腹部の違和感、ムズムズ感、腹痛などが起こる事もあります。自律神経失調症による便秘・下痢・過敏性腸症候群などは、自律神経の安定を図るセルフケアを行うと伴に、医学的な治療を受けると効果的です。

実用・東洋医学:虚弱体質7

「食養」胃腸が弱いタイプは、お腹を冷やさないのがポイント。生野菜や生物、冷たい飲み物は避けましょう。胃腸機能の改善に良いのは、ショウガ、クローブ、八角などです。クローブはカップ3杯の水に3~4個入れて、半分の量になるまで煮て、ハチミツを加えたクローブスープにして飲みます。八角も同様の方法で八角スープを作って飲むとよいでしょう。お腹が温まり、胃腸が丈夫になってきて、虚弱体質が改善してきます。呼吸器系が弱い場合は、クズ、ユリ根、長ネギなど。クズはクズ湯にして、長ネギは白い部分を細かく刻み、味噌と一緒にお湯で溶いた長ネギスープがお勧め。ニンニクを使った料理も効果があります。

ツボ紹介:膝関 しつかん

足の厥陰肝経のツボで、すねの脛骨面、内側の出っ張った骨の下で、くぼみ部の1指後ろ側に取ります。主治として、膝関節痛、下肢麻痺、下肢痛。効能として、経絡を温め、余分な水分を出す。腫れを抑え、痛みを止める。

自律神経の乱れに関して25

便秘や下痢、過敏性腸症候群など、自律神経失調症で特に起こしやすい症状です。腸は自律神経によってコントロールされており、その乱れによって腸の蠕動運動が弱まったり、過剰になったりして、便秘や下痢が引き起こされるのです。腸と脳が互いに密接に関連する「腸脳連関」として、自律神経の乱れで腸の不調として、現れます。便秘や下痢は、自律神経失調症ととらえ、治療による改善がみられる場合があります。