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カテゴリー別アーカイブ: 日記

生薬紹介:地骨皮 じこっぴ

ナス科。効能は清熱です。

経穴:極泉 きょくせん

手の少陰心経のツボで、脇部中央に取ります。神経:皮枝は肋間神経、内側上腕皮神経が分布。血管:皮下に腋窩動脈が走行。

実用・東洋医学R:喘息5

「漢方薬」発作の予防や改善に用いる処方は小青竜湯しょうせいりゅうとう(水っぽい痰がよく出て寒いと症状悪化に効きます。)、麻杏甘石湯まきょうかんせきとう(発作時の呼吸困難や汗かき、口渇きを改善させます。)、半夏厚朴湯はんげこうぼくとう(ストレスで発作が起こしやすい場合効果あり。)です。アレルギー体質を改善しながら治療したい場合は、柴朴湯さいぼくとう(呼吸器系弱くかぜを引きやすい場合に効果あり。)、補中益気湯ほちゅうえっきとう(寝汗や疲労、胃腸が弱い場合に効果あり。免疫力高め気力充実させ発作防止効果あり。)、麦門冬湯ばくもんとうとう(舌がテラテラ光り、乾燥性のコンコンする咳が続く場合に効果あり。)です。

生薬紹介:地黄 じおう

ゴマノハグサ科。効能は糖尿病、強壮、強精、出血です。

経穴:大包 だいほう

足の太陰脾経のツボで、側胸部、第6肋間、脇中心との交点に取ります。筋:皮下に前鋸筋、肋間筋。神経:筋枝は長胸神経、肋間神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸背動脈、肋間動脈が走行。

実用・東洋医学R:喘息4

「お手軽レシピ」発作予防にギンナンとユリ根スープ。材料:ギンナン10ヶ、ユリ根5株。作り方①ギンナンは皮をむき、ユリ根はよく洗って、それぞれ適当な大きさに刻む。②鍋に水1.5カップと①項目を入れて、とろ火で15分程煮たら塩で薄く調味します。朝夕に一椀、具材とスープを食します。ぜひお試しくださいね。

生薬紹介:山薬 さんやく

ヤマノイモ科。効能は強壮、強精、消化促進です。

経穴:周栄 しゅうえい

足の太陰脾経のツボで、前胸部、第2肋間、前正中線から6指外側に取ります。筋:皮下に大胸筋、小胸筋。神経:筋枝は内側・外側胸筋神経、皮枝は肋間神経が分布。血管:皮下に胸肩峰動脈、外側胸動脈、肋間動脈が走行。

実用・東洋医学R:喘息3

「発作の予防と体質改善」喘息の漢方治療には、発作の症状を予防して改善するものと、発作を起こしやすい体質自体を改善させるものの2通りあります。ただし、発作が重症の場合はすぐに専門医を受診してくださいね。

生薬紹介:酸棗仁 さんそうにん

クロウメモドキ科。効能は鎮静、睡眠促進です。