ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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足の陽明胃経:太乙 たいいつ

上腹部、おヘソの上方2指で、その外側2指に取ります。主治:胃痛、食欲不振、腹脹、精神不安、吐舌。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰9

「食養」冷えると悪化する場合には、体を温めるクローブやウイキョウ、サンショウの実などの香辛料を使った料理が適。逆に生野菜サラダや刺身など体を冷やすものはNGです。湿気が強いと悪化する場合には、尿の出をよくして水分代謝を促すハトムギやアズキが適。高齢が原因の場合には、黒豆が適。黒豆には腎の機能アップや利尿作用、鎮静作用もあり効果的な食物です。

足の陽明胃経:関門 かんもん

上腹部、おヘソの上方2指で、その外側2指に取ります。主治:腹痛、食欲不振、腹脹、便の異常、浮腫。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰8

「ツボ」膝下内側の陰陵泉いんりょうせん(冷えると痛む腰痛)やふくらはぎアキレス腱部の承山しょうざん(下半身に汗をかきやすい腰痛)、内くるぶしとアキレス腱の間の太渓たいけい(足腰弱い際の腰痛)にお灸をします。ぜひお試しください。

足の陽明胃経:梁門 りょうもん

上腹部、おヘソの上方4指で、その外側2指に取ります。主治:嘔吐、胃痛、食欲不振、便の異常。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰7

「ツボ」腰痛初期には、発汗させて腰筋肉の緊張を緩める葛根湯かっこんとうや麻黄湯まおうとうが適。慢性化して冷えの場合には、患部を温め筋肉のシビレや痛みを取り去る桂枝加朮附湯けいしかじゅつぶとうが適。慢性化して湿度が高くなると悪化や手足重だるい場合には、水分代謝を活発にして筋肉の動きを回復させる麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。慢性化して手足に常に汗かく場合には、体を温め水分代謝を改善して利尿を促し湿邪を除く防已黄耆湯加附子ぼういおうぎとうかぶしが適。高齢で頻尿、足腰衰えている場合には、腎の気を補い足腰強化させる八味丸はちみがんが適です。

足の陽明胃経:承満 しょうまん

上腹部、おヘソの上方5指でその外側2指に取ります。主治:腹脹、嘔吐、胃痛、食欲不振、下痢、吐血。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰6

足の指を開いてみよう!足の指が横に開けない人は腰痛に注意です。足の指から腰まで一連の筋肉=経筋でつながっています。足の指が開けないと腰から足の指までの経筋に余裕なく腰の筋肉の柔軟性に欠け腰痛になりやすい傾向にあり。また、足がよくつる人ほど腰痛に注意。足の指、ふくらはぎ、ももなど、つる部位が上に上がるほど腰痛になる可能性大です。

足の陽明胃経:不容 ふよう

上腹部、おヘソの上方6指で、その外側2指に取ります。主治:腹脹、嘔吐、胃痛、食欲不振、咳嗽。

実用・東洋医学:腰痛やぎっくり腰5

「ぎっくり腰」重いものを持ち上げたり急に腰を伸ばしたりして腰に激しい痛みが走り動けなくなる疾患です。運動不足等、筋肉が柔軟性を失っている時に起こります。2〜3日は腰を固定して安静するのがポイント。その後は施術や鍼で治療していきましょう。