ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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経穴:合谷 ごうこく

手の陽明大腸経のツボで、人差し指の手側、第2中手骨の中点の橈側に取ります。筋:皮下に第1背側骨間筋。神経:筋枝は尺骨神経、皮枝は橈骨神経浅枝が分布。血管:皮下に第1背側中手動脈が走行。

実用・東洋医学:ニキビ・肌荒れ2

「便秘に関係している場合」便秘により、本来排出されるべき毒素が体にたまり、それがニキビや吹き出物、肌荒れとして現れます。毎日排便があっても出きらず宿便として残っている場合も同様です。宿便により、肌が黒みや黄色み、荒れたりします。また、便秘によるニキビや吹き出物は、鼻に出やすいです。このような場合、便秘を解消させて治していきます。

経穴:三間 さんかん

手の陽明大腸経のツボで、人差し指の甲部、指の根元の出っ張った骨を指でなでおろし指が止まった所に取ります。筋:皮下に第1背側骨間筋。神経:筋枝は尺骨神経、皮枝は橈骨神経浅枝が分布。血管:皮下に第1背側中手動脈が走行。

実用・東洋医学:ニキビ・肌荒れ1

ニキビや吹き出物は、生活習慣では脂っこいものの摂りすぎ、睡眠不足、ストレスなどで生じやすいです。また、東洋医学では「肌は内臓の鏡」と言われますが、ニキビや肌荒れは体調が悪い場合にもよく起こります。原因は便秘に関係している場合、生理に関係している場合、食べ物に関係している場合の3つに分けて考えます。

経穴:二間 じかん

手の陽明大腸経のツボで、人差し指の親指側側面、第2中手指節関節で、又先の凹み部に取ります。出っ張った骨の先凹み部です。筋:皮下に第1背側骨間筋腱。神経:筋枝は尺骨神経、皮枝は橈骨神経浅枝が分布。血管:皮下に背側指動脈が走行。

実用・東洋医学:副鼻腔炎7

「食養」副鼻腔炎には、甘い物や香辛料、モチゴメはNGです。特にチョコレート、ココアは摂ってはいけません。他、山菜類、タケノコは避けましょう。肉類の過食やチーズの摂りすぎ注意。良い物:長ネギやショウガ、クズ、シナモン、ナツメは適です。長ネギの白い部分とショウガは体を温めて鼻水を止めてくれます。みじん切りにした長ネギとおろしショウガを煮て、少量の味噌を加え飲みましょう。クズやシナモンは同様の効果あり。乾燥したクズ5gとシナモン3gを2カップの水で半分の量になるまで煮詰め、煮汁を飲みます。初期の副鼻腔炎に効果があります。

経穴:商陽 しょうよう

手の陽明大腸経のツボで、人差し指の親指側、爪根元隅際に取ります。神経:皮枝は正中神経が分布。血管:皮下に背側指動脈が走行。

実用・東洋医学:副鼻腔炎6

「ツボ紹介」後頸部の風池ふうち{鼻粘膜の炎症に効く}や天柱てんちゅう{鼻詰まりに効く}、前頭部の上星じょうせい{粘膜の炎症を解消させる}、足膝下の足三里あしさんり{胃腸を丈夫にして体質改善させる働き}にお灸をします。試してみてくださいね。

経穴:少商 しょうしょう

手の太陰肺経のツボで、親指の爪根元隅外側に取ります。神経:皮枝は橈骨神経浅枝が分布。血管:皮下に母指橈側動脈、母指主動脈の枝が走行。

実用・東洋医学:副鼻腔炎5

「漢方薬」鼻詰まりや粘った鼻水、頭痛、首肩凝り症状には、首や肩の緊張を取り除き、鼻や副鼻腔の炎症や充血を改善させる葛根湯加川きゅう辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいが適。排膿作用で鼻腔に化膿性の鼻汁がたまり、鼻詰まりや頭痛に効果あり。くしゃみや鼻水の初期には、胃腸を温め呼吸器の余分な水分を取り去る小青竜湯しょうせいりゅうとうが適。胃腸を温め、発汗させ、余分な水分を排泄させる働きあり。鼻汁が透明で水っぽい場合によいです。慢性化した副鼻腔炎には、虚弱体質を治し、呼吸器を丈夫にする小柴胡湯加石膏しょうさいことうかせっこうが適。石膏は炎症を鎮める働きの生薬です。