ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学R:口内炎6

「漢方薬」暴飲暴食などで胃腸が熱を持ち口内炎ができ、のぼせや腹部の張り、便秘を伴う場合、通便作用と消炎作用の三黄瀉心湯さんおうしゃしんとうが適。同様の症状に便秘がない場合、炎症や充血に効果がある黄連解毒湯おうれんげどくとうが適。のどの炎症に関連した口内炎には消炎作用が強い駆風解毒湯くふうげどくとうが適。疲れやすく体力不足で口内炎を何度も起こす場合、胃腸機能を丈夫にして疲労回復、口内粘膜の炎症を鎮める補中益気湯ほちゅうえっきとうや人参湯にんじんとうが適です。

足の太陰脾経:箕門 きもん

大腿内側、股関節〜膝皿間股関節側1/3の大腿動脈拍動部に取ります。主治:小便不利、遺尿、鼠径部痛、尿路系の疾患。

実用・東洋医学R:口内炎5

「養生」予防も発症後も、口の中の清潔が一番です。食事の後はよく歯を磨き、毎日5回はうがいをする習慣をつけましょう。口の炎症で歯ブラシが当たり痛い場合は、歯ブラシを使用せず口をこまめにゆすぎましょう。治療していない虫歯などは粘膜を傷つけやすいので治療しましょう。また、睡眠不足で体が疲れていると口内炎が長引きます。ご注意を。

足の太陰脾経:血海 けっかい

大腿前内側、内側広筋の隆起部に取ります。膝皿から上に2指です。主治:月経不調、月経痛、不正性器出血、膝痛。

実用・東洋医学R:口内炎4

「のどに炎症がある場合」のどの炎症が影響してその熱が口の中の粘膜にまで炎症を起こす場合あり。消炎作用で熱を取り去り治していきます。

足の太陰脾経:陰陵泉 いんりょうせん

下腿内側、脛骨の内側を指でなで上げ指が止まった所に取ります。主治:下痢、小便不利、膝痛、陰茎痛、女性器痛、浮腫。

実用・東洋医学R:口内炎3

「体力不足や疲労が原因で起きる場合」体力不足や過労や睡眠不足などで口内炎を起こします。原因は食べ物からエネルギーを作り出す胃腸が弱っている為です。粘膜はそれほど赤くなりませんがなかなか治りづらく一度治っても再発しやすいです。胃腸を丈夫にして体力不足を解消させて治します。

足の太陰脾経:地機 ちき

下腿内側、脛骨内縁の後際、膝下の出っ張った骨凹み部より下3指の所に取ります。主治:月経不順、腹痛、下痢、生殖能力の低下、子宮筋腫、糖尿病。

実用・東洋医学R:口内炎2

「胃腸に熱がある場合」暴飲暴食、脂っこいものの食べ過ぎなどで胃腸に熱を持ちます。その熱が口の中の粘膜に炎症を起こし口内炎の原因となります。粘膜が赤く腫れたり潰瘍が出来たりして、食べ物や飲み物がしみて舌に黄色い苔がつく事あり。胃腸の熱を取り去って口の中の粘膜炎症を治していきます。

足の太陰脾経:漏谷 ろうこく

下腿内側、内くるぶしから上に6指で脛骨内縁の後際に取ります。主治:腹脹、小便不利、下肢の冷え、腸鳴。