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日別アーカイブ: 2025年10月31日

実用・東洋医学:腱鞘炎5

「漢方薬」関節が炎症して熱を持っいる場合には、発汗させて関節の筋肉を緩める働きの葛根湯かっこんとうと関節の水分代謝を促し炎症を改善させる越婢加朮湯えっぴかじゅつとうの処方を合わせた葛根湯合越婢加朮湯が適。患部の血行が悪い場合には、血行を改善させる温清飲うんせいいんが適。患部が冷えている場合には、葛根湯合桂枝加朮附湯かっこんとうごうけいしかじゅつぶとうが適。体全体を温めしびれるような関節痛を治す働きがあり、むくみがある場合にも有効です。

手の陽明大腸経:肩髃 けんぐう

肩周囲部、肩関節を90°外転すると肩峰の前後2つの凹み出来て、前の凹みに取ります。主治:湿疹や皮膚病、上肢の痛み・麻痺。