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日別アーカイブ: 2025年10月17日

実用・東洋医学:肩こり6

「漢方薬」生理痛・生理不順、足冷え頭のぼせ、イライラなどの肩こりには、瘀血を改善させる桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。同じ症状+便秘には、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。イライラや精神不安、頭痛、めまい、不眠を伴う肩こりには、気の滞りを改善させる加味逍遙散かみしょうようさんが適。血行を改善させると伴に肝機能を整え精神不安やイライラを改善させる働きあり。風湿による肩こりには、葛根湯かっこんとうを温服して首肩から発汗させます。慢性の鼻炎や蓄膿症による肩こりには、葛根湯加川芎辛夷かっこんとうかせんきゅうしんいが適です。

手の陽明大腸経:商陽 しょうよう

人差し指の母指側、爪根元際に取ります。主治:咽頭部痛、下歯痛、難聴、耳鳴り、意識障害、熱病、肩痛。