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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:陽綱 ようこう

足の太陽膀胱経のツボで、上背部、両方の肩甲骨下角と脊柱の交点が第7胸椎棘突起です。その3つ下の第10胸椎棘突起の下縁から3指外側に取ります。主治として、腹痛、下痢、消化不良、黄疸、糖尿病、肋間神経痛。効能として、肝気のうっ滞を改善して、胆の機能を改善する。脾の機能を高め、体内の余分な水分を排出する。

実用・東洋医学:頭痛1

頭痛は、脳腫瘍等こわいので、先ずは専門医に受診。また、風邪などの急性病で起こる頭痛も専門医に受診。他、病気でない頭痛は、風邪やムチ打ちなどの外的要因による場合、体の冷えで起こる場合、瘀血によって起こる場合、水分代謝が悪い為、起こる場合の4つに分けて考えます。

ツボ紹介:陽渓 ようけい

手の陽明大腸経のツボで、手関節の後外側、親指を手首の方に撫で上げた際、手首のくぼみに取ります。主治として、頭痛、耳鳴り、咽喉腫痛、歯痛、目の充血、精神不安、手関節痛、腱鞘炎。効能として、体内の熱を冷まし、精神を安定させる。視力を回復する。のどの機能を改善する。

実用・東洋医学:ホットフラッシュ・多汗7

「食養」ホットフラッシュはのぼせと伴に起こる為、チョコレートや唐辛子、血を汚す作用のあるアクの強い山菜やタケノコ、カニ、エビはNGです。頭にのぼった気を下げて、のぼせを解消させる食べ物は、カルシウムを多く含むシジミやアサリ、シナモンです。精神不安で、緊張すると汗をよくかく場合には、小麦❴体の熱を取り去る働きあり。精神不安定の多汗に効果あり❵やナツメ❴精神不安による不眠を治す働きあり❵が適です。

ツボ紹介:兪府 ゆふ

足の少陰腎経のツボで、前胸部、鎖骨の下縁で、正中線から2指外側に取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、胸痛、嘔吐、食欲不振。効能として、せきを止め、ぜんそくを鎮める。上がった気を下降させ、嘔吐を止める。

実用・東洋医学:ホットフラッシュ・多汗6

「ツボ紹介」頭頂の百会ひゃくえ→足裏の湧泉ゆうせんの順でお灸をします。お灸は皮膚が熱さを感じるまで続けます。湧泉の方にお灸を多くすえると、さらに効果があります。

ツボ紹介:幽門 ゆうもん

足の少陰腎経のツボで、おヘソから6指上で、0.5指外側に取ります。主治として、下痢、嘔吐、上腹脹痛、健忘。効能として、脾の機能を高め、胃の機能を改善する。上がった気を下降させ、嘔吐を止める。

実用・東洋医学:ホットフラッシュ・多汗5

「漢方薬」生理不順や生理痛があり、冷えのぼせが強く、ホットフラッシュの場合、瘀血を解消させてのぼせ症状を取り去る桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適。のぼせに伴い精神不安やイライラにも効果あり。同じ症状+便秘には、桃核承気湯とうかくじょうきとうが適。不安感が強く、神経質な人は、気のめぐり悪化からホットフラッシュになり、気分の高まりやイライラ、動悸、不眠、のぼせあり。のぼせを下げ、動悸を鎮め、神経を安定させる桂枝加竜骨牡蠣湯けいしかりゅうこつぼれいとうが適。この処方は、人前で話したり、試験等緊張する場面で多汗するタイプにも効きます。

ツボ紹介:湧泉 ゆうせん

足の少陰腎経のツボで、足裏中央上部のもっともくぼんだ所に取ります。主治として、めまい、頭頂部痛、失声症、高血圧症、精神不安、意識障害、咽喉痛、足底のほてり。効能として、肝の異常な亢進を落ち着かせて、内風を鎮める。意識を回復させる。心熱を取り除き、火邪を除く。

実用・東洋医学:ホットフラッシュ・多汗4

「養生」症状が起きた時の解消運動法。両方の手の中指を頭のてっぺんに当て、ゆっくり息を吐きながら中指を押し込み、息を吐ききったタイミングで指を離します。10セット行いましょう。次に、足を少し開いて立ち、息を吸いながら両手を高く上げ、足をつま先立ちして、両手も思いっきり伸ばします。息を吐きながらかかとも手も下ろします。これも10セット行います。また、足裏を刺激して、気を下げる事も有効ですよ。