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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ツボ紹介:陽白 ようはく

足の少陽胆経のツボで、前頭部、眉の1指上で、瞳孔線上に取ります。主治として、頭痛、めまい、眼痛、眼瞼痙攣、顔面神経麻痺、三叉神経痛。効能として、体内の熱を冷まし、視力を回復する。腫れを抑えて、痛みを止める。

実用・東洋医学:頭痛6

「漢方薬」外的要因の場合は、葛根湯かっこんとうで発汗させましょう。体が冷えると発作的に激しい頭痛の場合は、体を温め、胃腸を温めてうっ滞を取り除き、頭痛を治す呉茱萸湯ごしゅゆとうが適で、吐き気を伴う場合にも効果あり。冷え性で生理時に頭痛の場合、瘀血を治し、脳の血行を改善させる当帰芍薬散とうきしゃくやくさんが適で、貧血や肩こり、疲労感など伴う場合も有効です。冷えのぼせや肩こり、めまいなどを伴う場合、瘀血を解消して頭痛を治す桂枝茯苓丸けいしぶくりょうがんが適で、イライラなどの精神不安を伴う場合にも有効です。腹部が冷え、みぞおちに動悸、胃に水音を感じる場合、水分代謝が悪く、痰があると考えます。痰を除く作用の半夏白朮天麻湯はんげびゃくじゅつてんまとうが適です。

ツボ紹介:陽池 ようち

手の少陰三焦経のツボで、手関節の後面でシワ上、薬指と小指の間の延長線交点に取ります。主治として、難聴、ドライマウス、のどの痛み、マラリア、糖尿病、肩背部痛、関節リウマチ。効能として、のどの機能を改善する。耳の聞こえをよくする。

実用・東洋医学:頭痛5

「養生」ズキズキ・肩こりなどのタイプ別解消法。昔から頭痛には、こめかみに種なしの梅干しを貼る習慣あり。ズキズキする頭痛には、こめかみや頭を冷やします。首筋を冷やすと首や肩の筋肉が収縮して逆効果なのでNG。肩こりを伴う頭痛には首筋の凝りをほぐすと痛みを軽減します。首筋をよくマッサージしたり、温めたりする事はとても有効です。お試しくださいね。

ツボ紹介:膺窓 ようそう

足の陽明胃経のツボで、前胸部の第3肋間、正中線から4指外側に取ります。主治として、咳嗽、ぜんそく、胸脇脹痛、急性乳腺炎。効能として、体内の熱を冷まし、腫れを抑える。せきを止め、ぜんそくを鎮める。

実用・東洋医学:頭痛4

「水分代謝が悪い場合」水分代謝が悪く、体内に余分な水分が溜まると、痰を生じます。この痰も頭痛と関連。頭痛症状+胃のムカムカや吐き気、食欲不振、めまいも起こります。暴飲暴食で胃腸に負荷をかけた時に起こしやすいです。水分代謝を促して胃腸の働きを改善させ、痰を除き、頭痛を治しましょう。

ツボ紹介:陽谷 ようこく

手の太陽小腸経のツボで、手関節の後内側、手首の小指側出っ張った骨の下くぼみに取ります。主治として、めまい、眼痛、精神不安、耳鳴り、難聴、手関節痛、尺骨神経麻痺。効能として、心熱を取り除き、精神を穏やかにする。視力を回復する。耳の聞こえをよくする。

実用・東洋医学:頭痛3

「瘀血で起こる場合」瘀血で血のめぐりが悪くなると、脳血管性の頭痛が起こりやすいです。足が冷え頭がのぼせたり、婦人科系の弱い女性が生理時に起こしやすく、同じ場所の頭痛が刺すように痛みます。また、昼より夜間に悪化しやすく、冷やしても改善しません。血行をよくして、頭痛を取り去ります。

ツボ紹介:陽交 ようこう

足の少陽胆経のツボで、下腿外側、腓骨の後ろで、外くるぶし〜膝間中央の1指下に取ります。主治として、精神不安、手足のひきつけ、顔面浮腫、胸脇脹痛、腓骨神経痛、下肢痛。効能として、肝気のうっ滞を改善して、気のめぐりを改善する。心を穏やかにして、精神を安定させる。

実用・東洋医学:頭痛2

「外的要因による場合」風邪にしろムチ打ち症にしろ、発汗によって首や肩の緊張を緩めて治します。「体の冷えによる場合」体が冷えると、寒邪が体の上部にのぼり、頭痛となって現れます。慢性的に突き上げるような激しい痛みがあり、発作的に吐き気を伴うこともよくあります。体を温め、胃腸の働きをよくし、胃腸の緊張を取り除いて、頭痛を治します。