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実用・東洋医学:抜毛・白髪3

「気のめぐりが悪い場合」ストレスによる円形脱毛症はよくあり、ストレスと髪とは深い関係にあります。ストレスは、気が正常に巡らない状態です。血流も滞りがちになり、抜毛や白髪に影響。慢性的なストレスばかりでなく、短時間でも極度な恐怖や緊張で、毛髪に悪影響が出ます。気のめぐりをよくして、頭の血流を改善させ、抜毛や白髪になりにくくさせます。

ツボ紹介:養老 ようろう

手の太陽小腸経のツボで、前腕の後内側、尺骨頭の橈骨側のくぼみに取ります。主治として、難聴、耳鳴り、視力減退、ギックリ腰、上腕神経痛。効能として、耳の聞こえをよくして、視力を回復する。液を補い、筋を滋養する。

実用・東洋医学:抜毛・白髪2

「瘀血が原因の場所」東洋医学では髪と血は深い関係ありとして、髪を〔血余けつよ=栄養分の余り〕。血流がよければ頭皮や髪にも十分な栄養分が行き渡る為、抜毛や白髪が起きにくく、瘀血で血流が悪くなると、栄養分が不足して抜毛や白髪を起こしやすくなります。瘀血を解消させ、頭皮の血流をよくして、改善します。

ツボ紹介:陽陵泉 ようりょうせん

足の少陽胆経のツボで、膝下外側、腓骨頭前下方のくぼみに取ります。主治として、片麻痺、下肢痛・シビレ、膝腫痛、嘔吐、黄疸、片頭痛、破傷風。効能として、肝気のうっ滞を改善し、胆の機能を改善する。胃の機能を改善し、上がった気を下降させる。経絡の通りをよくする。

実用・東洋医学:抜毛・白髪1

高齢になると、誰でも髪が薄くなり、白髪が目立つようになります。しかし、若い人でも同じような症状で悩む方がいます。原因と考えられるのは、瘀血や血の不足による頭の血流が悪い場合、ストレスで気のめぐりが悪い場合、腎の働きが弱った場合の3つに分けて考えます。

ツボ紹介:腰兪 ようゆ

督脈のツボで、仙骨部の仙骨裂孔に取ります。主治として、閉経、パーキンソン病、痔疾、腰痛。効能として、月経を調整して、熱を下げる。寒邪を追い出し、余分な水分を取り除く。経絡の通りをよくする。

実用・東洋医学:頭痛8

「食養」体が冷えて頭痛の場合、ショウガやシソ、長ネギ、シナモン、クズが適。ショウガはすり下ろして熱湯を注ぎ飲みます。ただし、吐き気がある場合は、冷やして飲みます。クズ湯にショウガをすり下ろしたものを飲むと発汗が促され頭痛が楽になります。シソと長ネギの白い部分を使ったスープも体を温め、頭痛をやわらげます。瘀血による頭痛には、サフラン、ベニバナ、ほうれん草が適です。サフラン5本や乾燥したベニバナ3gをカップに入れ、熱湯を注いで飲みます。

ツボ紹介:陽輔 ようほ

足の少陽胆経のツボで、スネの外側、腓骨の前方で、外くるぶしから4指上に取ります。主治として、片頭痛、外眼角痛、腋窩痛、マラリア、のどの痛み、下肢痛、足関節痛、足背部痛。効能として、経絡の通りをよくする。風邪を取り除き、体内の熱を冷ます。

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祝日の4/29昭和の日、休まず営業しています。ぜひご来院くださいね☺️

実用・東洋医学:頭痛7

「ツボ紹介」頭頂の百会ひゃくえ→肩部の肩井けんせいの順にお灸や指圧をします。どちらも頭痛や肩こりに効くツボです。耳の後ろの風池ふうちも頭痛やめまいに有効で、指圧がお勧めです。また、手首上の列欠れっけつも効くツボです。