ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:嘔吐2

「吐いたほうがよい場合も」嘔吐には、吐いてしまったほうがよい場合もあります。食中毒や食べ過ぎ、飲み過ぎなどによる吐き気は吐くとスッキリする事多くそのまま吐いてしまいましょう。吐いた後は体力を消耗するので、安静にして食べ物を受付けるようになったらうす味のスープから飲み始めしてください。

手の厥陰心包経:天池 てんち

前胸部、第4肋間で、前正中線の外方5指に取ります。主治:心痛、胸脇痛、咳嗽、胸悶、気喘息、肋間神経痛。

実用・東洋医学:嘔吐1

嘔吐の原因は、食べ過ぎや二日酔い、食あたり、かぜ、つわりなどです。そのような原因に心当たりなく、吐き気と伴に腹痛を伴う場合は腸閉塞の疑いが、また頭痛、腹痛、発熱、けいれんなどを伴うの場合は脳出血を疑います。ただちに受診してください。

足の少陰腎経:兪府 ゆふ

前胸部、鎖骨下縁で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、食欲不振、嘔吐。

実用・東洋医学:二日酔い7

「食養」吐き気には、ショウガ(辛味成分のジンゲロンやショウガオールは吐き気を抑え食欲増進の働きあり)、柿(二日酔い防止や酔い覚ましに効果)、ダイコン、梅肉が適。頭痛や動悸には、先ず水をたくさん飲んで血中のアセトアルデヒドの排出を促します。キュウリの塩もみで熱を冷ますのも効果あります。

足の少陰腎経:いく中 いくちゅう

前胸部、第1肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸脇脹満、痰、食欲不振。

実用・東洋医学:二日酔い6

「ツボ」吐き気には前腕外側の手三里てさんりや手の甲人差し指根もと近くの合谷ごうこく、頭痛には頭頂の百会ひゃくえや肩中央の肩井けんせい、のぼせや動悸には足裏の湧泉ゆうせんに指圧刺激します。ぜひお試しくださいね。

足の少陰腎経:神蔵 しんぞう

前胸部、第2肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、嘔吐、食欲不振。

実用・東洋医学:二日酔い5

「漢方薬」二日酔いには、黄蓮解毒湯合五苓散おうれんげどくとうごうごれいさんが適。口が苦い時やのどの渇きを止め、尿の出をよくします。また、吐き気にも効果あり、冷まして飲んでください。頭痛には、黄蓮解毒湯合葛根湯おうれんげどくとうごうかっこんとうが適。のぼせを抑え頭痛に最適です。吐き気には茯苓飲ぶくりょういんを冷まして飲みましょう。

足の少陰腎経:霊墟 れいきょ

前胸部、第3肋間で、前正中線の外方2指に取ります。主治:咳嗽、気喘息、胸痛、嘔吐、肋間神経痛。