ブログ|木乃スマイル鍼灸指圧院

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実用・東洋医学:冷え性1

冷え性は女性の悩みに多く、足腰の冷えを訴える傾向あり。原因は、①消化器系が弱く冷える場合、②腎や膀胱系が弱く冷える場合、③婦人科系が弱く冷える場合の3つに分けて考えていきましょう。

足の太陰脾経:隠白 いんぱく

足の第1指の内側、爪根元角際に取ります。主治:月経不順、精神疾患、下痢、子宮疾患、腹脹、血便。

年末年始のご連絡。

12/25木曜日〜翌1/7水曜日まで休診。よろしくお願い致します。

実用・東洋医学:神経痛8

「食養」三叉神経痛には、クズや長ネギ白い部分、ショウガなど風邪ふうじゃを追い出す食べ物を摂りましょう。肋間神経痛には、カボチャが適。坐骨神経痛には、ハトムギが適。利尿作用にすぐれ筋肉のこわばりや神経の痛みを取り去ってくれます。

足の陽明胃経:厲兌 れいだ

足の第2指、第3指側の爪根元角際に取ります。主治:ノイローゼ、顔面浮腫、歯痛、顔面神経麻痺、口内炎。

実用・東洋医学:神経痛7

「ツボ」三叉神経の場合には、頭頂の百会ひゃくえ、首根元の風池ふうち、肋間神経痛の場合には、背中部の心兪しんゆや膈兪かくゆ、坐骨神経痛の場合には、臀部の小腸兪しょうちょうゆにそれぞれお灸が効きます。ぜひお試しください。

足の陽明胃経:内廷 ないてい

足背、第2・3足指間で、みずかき際に取ります。主治:胃痛、腹脹、下痢、歯痛、鼻血、熱病。

実用・東洋医学:神経痛6

「漢方薬」三叉神経痛には、顔の筋肉緩和や痛みを取り除く葛根湯かっこんとうが適。肋間神経痛には、体を温めて背と胸の筋肉緩和や痛みをやわらげる柴胡桂枝乾姜湯さいこけいしかんきょうとうが適。坐骨神経痛には、慢性の滞りを除き足腰の痛みをとる五積散ごしゃくさんが適。また、湿度の高い時期に悪化する坐骨神経痛には、水分代謝を改善して痛みを取り除く麻杏薏甘湯まきょうよくかんとうが適。冷えにより悪化する坐骨神経痛には、患部を温め神経の痛みを取り除く桂枝加朮附湯けいしかじゅつぶとうが適です。

足の陽明胃経:陥谷 かんこく

足背、第2・3中足骨間で、第2中足指節関節の近位凹み部に取ります。主治:腹脹、腹痛、顔面浮腫、ゲップ、眼痛、足部痛。

実用・東洋医学:神経痛5

「養生」外から痛みを鎮めるカボチャ湿布や梅酒湿布。カボチャ湿布は、肋間神経痛によく効きます。皮つきのカボチャを適当な大きさに切ってよく蒸しすり鉢でドロドロに潰し適度な熱になっならガーゼに伸ばし痛む所に貼ります。梅酒湿布は、梅酒(氷砂糖が入っていないもの)をガーゼに含ませて痛む所に貼ります。ぜひお試しください。